若い頃の話です
とある得意先に行くと床に物が所狭しと置かれていて行く手を
阻んでいる
そこへ奥様がやって来て「ごめんなさい」と言いながら片付け
る
胸元が緩いシャツで屈んで片付けるので乳房とブラは勿論のこ
とお腹まで見えている
こういうことをされるだけのことはあるぐらい豊満です
そんなことが続いたある日のこと
立っている僕の直前まで来た時に顔を上げズボンを下ろして咥
えるのかと思うぐらいの至近距離で股間の状態を確認
そんなことをされて平常時でいられるわけがない
膨らんでいるのを目にした奥様は嬉しそう
それから奥様は胸チラの後に股間の状態を確認されるように
もう鎮めることも我慢することもしなくていいのと「もしかし
たら~」という甘い考えが相まってパンパン
奥様の目が嬉しそう
しかし目をジッと見つめるなどの明確な意志表示がないので手
が出せない
奥様は僕を使って女性としての自信を取り戻したいだけで一線
を越える気はなかった
ペットのイヌで言えば一生懸命芸をしたのにご褒美をもらえな
いようなもん
虐待やん(泣)
お子さんに代替わりしてからは会うこともなくなりました
先日久方ぶりに再会
初老ともいうべき奥様の姿に「えっ?」
当然と言えば当然なのですが記憶の中では僕をもてあそんでた
時のままなのでショックでした
そのことを察したのか奥様は慌てて奥に引っ込まれました
老いた姿を見られるのを恥じるなんて昔の恋人のよう
どういうこと?
他人が見たら勘違いしかねない
実際お子さんは「何で?」という感じでした
帰り道「お触り禁止の年齢になられたんやな」としみじみしま
した
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