僕が学生の時のこと
休日に親にお使いを頼まれる
初対面の人とは会話が成立しないほどの極度の人見知り
なので知らんとこやったら嫌やなと思っていたら~
子どもの頃に親に連れられて遊びに行ったことがあり今
も行き来のある親の友だちの家なのでホッと一安心
とはいえ区をまたぐぐらい離れている
京都は平坦ではない
当時通学に使っていたのは今で言うママチャリ
前かごに渡すもんを入れ目的地に向かって走る
着いた時にはTシャツの首回りが変色するぐらいの汗を
かく
インターホンを鳴らすが返答がない
徒労に終わる不安がよぎる
裏庭で土いじりをしてますように~と祈りながら裏にま
わる
しかし庭には人がいた気配すらない
戻ろうと振り返るとすりガラス超しに人の姿が見えた
とはいえ掃き出し窓にロックがかかっていたら一巻の終
わり
ドキドキしながら窓に手をかけると開いた
目に飛び込んでいたのは昼寝しているおばさん
ワンピースで庭に足を向けて寝ているので白色の下着が
丸見え
ドキドキしながら起きてもらえるように声をかける
何度目かで起きたおばさんに挨拶をし頼まれたものを渡
す
帰ろうとすると「えらい汗かいて。休んでいきなさい」
と引き留められる
普通に話せる人なこともありお邪魔することに
僕から話を弾ませることが出来ずおばさんの問いかけに
答えるというインタビュー形式の会話
僕には見えないがおばさんは会話の途中で何度も床に落
ちているゴミを拾う
その度におばさんの小ぶりの胸と白い下着が丸見え
旦那はゴルフ旅行で子どもはクラブで他府県に遠征に行
っているの~と言った後
ゴミを拾うように屈んでから顔だけを上げ僕の目をジッ
と見つめる
国語のテストの「主人公の気持ちを~」という問題に対
し「知らんがな」とツッコミを入れる鈍感ですが…
おばさんが僕に何を求めているかはスグに分かった
おばさんの下腹部に硬くなったもんを押し付けながらの
チュー
ワンピースを脱がし下着をはぎ取り無我夢中の愛撫
おばさんがあらかじめ用意していたゴムをつけてもらい
合体
この後もおばさんとの関係は続いた
お使いに行くのは田舎の親類から農作物や魚介類が大量
に送られてきた時だけ
しかもおばさんが家に一人でいるという条件が重ならな
いといけない
年に何回もない
携帯電話のない時代なので連絡の取りようがない
当時は高度経済成長期からバブルに突入する好景気真っ
只中
僕が手にかからなくなったこともありパックツアーです
が親が泊りがけの旅行に行くようになった
おばさんがお使いに来てもらっているお礼にと僕の食事
の世話を申し出る
僕が米すら炊けないことを知っている親にしたら渡りに
船で快諾
なので逢瀬は主に我が家
おばさんはグッドルッキンでもナイスバディでもなく普
通のおばさんですが~
生れて始めての一人エッチのオカズは少年キャプテン創
刊号の主人公のお母さんの入浴シーン
という筋金入りのおばさん好き
僕にとって化粧っ気がなく地味な格好のおばさんは理想
の女性
溺れました
しばらくしてからのこと
親の友だちグループの別のおばさんが僕たちの関係を疑
い探りを入れてきた
口では心配しているようだが顔には「私も」と書いてあ
るよう
「僕おばさんのことが…」と抱きしめてみた
口では拒否しているが抵抗されない
チューをしても嫌がらない
それどころか息遣いが荒くなっている
前出のおばさんとは違うふくよかな体を堪能するように
愛撫
こういうことになるとは思っていなかったから用意して
いない
おばさんからもつけるように言われなかった
この頃にはある程度の年齢なったら子どもが出来なくな
るという知識を得ていたこと
なので生で挿入し中出し
もう何も出なくなるまで続けた
おばさんもグロッキー
もう若い子では満足できない体になってしまいました
そして旦那さんが定年退職で日がな一日家にいるように
なるまで二人との関係は続きました
信じるか信じないかはあなた次第
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