へんねし日記

非きさんじ系男子のあたん

信じるか信じないかはあなた次第14

2023-10-09 13:43:49 | 日記

僕が学生の時のこと

休日に親にお使いを頼まれる

初対面の人とは会話が成立しないほどの極度の人見知り

なので知らんとこやったら嫌やなと思っていたら~

子どもの頃に親に連れられて遊びに行ったことがあり今

も行き来のある親の友だちの家なのでホッと一安心

とはいえ区をまたぐぐらい離れている

京都は平坦ではない

当時通学に使っていたのは今で言うママチャリ

前かごに渡すもんを入れ目的地に向かって走る

着いた時にはTシャツの首回りが変色するぐらいの汗を

かく

インターホンを鳴らすが返答がない

徒労に終わる不安がよぎる

裏庭で土いじりをしてますように~と祈りながら裏にま

わる

しかし庭には人がいた気配すらない

戻ろうと振り返るとすりガラス超しに人の姿が見えた

とはいえ掃き出し窓にロックがかかっていたら一巻の終

わり

ドキドキしながら窓に手をかけると開いた

目に飛び込んでいたのは昼寝しているおばさん

ワンピースで庭に足を向けて寝ているので白色の下着が

丸見え

ドキドキしながら起きてもらえるように声をかける

何度目かで起きたおばさんに挨拶をし頼まれたものを渡

帰ろうとすると「えらい汗かいて。休んでいきなさい」

と引き留められる

普通に話せる人なこともありお邪魔することに

僕から話を弾ませることが出来ずおばさんの問いかけに

答えるというインタビュー形式の会話

僕には見えないがおばさんは会話の途中で何度も床に落

ちているゴミを拾う

その度におばさんの小ぶりの胸と白い下着が丸見え

旦那はゴルフ旅行で子どもはクラブで他府県に遠征に行

っているの~と言った後

ゴミを拾うように屈んでから顔だけを上げ僕の目をジッ

と見つめる

国語のテストの「主人公の気持ちを~」という問題に対

し「知らんがな」とツッコミを入れる鈍感ですが…

おばさんが僕に何を求めているかはスグに分かった

おばさんの下腹部に硬くなったもんを押し付けながらの

チュー

ワンピースを脱がし下着をはぎ取り無我夢中の愛撫

おばさんがあらかじめ用意していたゴムをつけてもらい

合体

この後もおばさんとの関係は続いた

お使いに行くのは田舎の親類から農作物や魚介類が大量

に送られてきた時だけ

しかもおばさんが家に一人でいるという条件が重ならな

いといけない

年に何回もない

携帯電話のない時代なので連絡の取りようがない

当時は高度経済成長期からバブルに突入する好景気真っ

只中

僕が手にかからなくなったこともありパックツアーです

が親が泊りがけの旅行に行くようになった

おばさんがお使いに来てもらっているお礼にと僕の食事

の世話を申し出る

僕が米すら炊けないことを知っている親にしたら渡りに

船で快諾

なので逢瀬は主に我が家

おばさんはグッドルッキンでもナイスバディでもなく普

通のおばさんですが~

生れて始めての一人エッチのオカズは少年キャプテン創

刊号の主人公のお母さんの入浴シーン

という筋金入りのおばさん好き

僕にとって化粧っ気がなく地味な格好のおばさんは理想

の女性

溺れました

しばらくしてからのこと

親の友だちグループの別のおばさんが僕たちの関係を疑

い探りを入れてきた

口では心配しているようだが顔には「私も」と書いてあ

るよう

「僕おばさんのことが…」と抱きしめてみた

口では拒否しているが抵抗されない

チューをしても嫌がらない

それどころか息遣いが荒くなっている

前出のおばさんとは違うふくよかな体を堪能するように

愛撫

こういうことになるとは思っていなかったから用意して

いない

おばさんからもつけるように言われなかった

この頃にはある程度の年齢なったら子どもが出来なくな

るという知識を得ていたこと

なので生で挿入し中出し

もう何も出なくなるまで続けた

おばさんもグロッキー

もう若い子では満足できない体になってしまいました

そして旦那さんが定年退職で日がな一日家にいるように

なるまで二人との関係は続きました

信じるか信じないかはあなた次第


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