ソフトテニスにも日本ソフトテニス連盟というのがあり、多くの大会では会員になってないと、出れない試合が多く
自分たちのクラブチーム(団体)や個人も会員に入っています。登録されると会員証が発行され会員番号があり
現在はシステム化されており公認2級審判員の資格を取るのも会員番号が必要になります(会員になる必要がある)
ソフトテニスの試合では多くが相互審判と言うことが多く、プレーヤー自体が審判をするケースがほとんどで
大きな大会でも決勝とかじゃ無いとプレーヤー自体が審判をします。
それである程度審判の知識が無いといけないのです。
多くの人は中学か高校で試合に出たことがあるのですが、ルールも昔とは変更されたり、レアですが判定があやふやなケースも多く
あるので受けてたほうが安心ですね~
(実際は自分たちが出るような試合では資格が無くても大丈夫なケースが多いですが)
今回自分の所属するクラブチームは技術はともあれ熱心な方が多く5人が受けられました。(すでに資格を持っておられる方もおられます)
行ってみるとなんと講師の方は長男の高校時代の女子の顧問の方で面識のある先生でした。
ビデオを見てその後講習があり簡単なテストがありました。
五〇問あり70%の目標的な基準(全国は60%?)自分は34問正解だったので残念。
ほとんどの問題が微妙なケースが多く競技の知識はもちろん、国語の読解能力が無いと答えられないような
感じで、時間も足りずとりあえず適当に答えとこうって感じで時間が来てしまいました。
まあでも無記名なんで大丈夫なんですが。
1000円でソフトテニスのルールブックというのも購入
ソフトテニスにもイエローカードというのがあるんですよ~
実際に今まで見た試合でイエローカードが提示されたのを見たのは1度だけ(長男が中学の時の中国大会の個人戦)
講習後ソフトテニスの練習をしようと言うことで午後からをテニスコートを予約ジョイフルで食事の後
午後一時から三時まで練習
自分は長女をマンションに連れて帰るため試合の途中に帰らせてもらいました。
帰るとまだ長男もいたので長男を駅まで連れて行きそれから長女を車で。
試合途中またもやオケツの筋肉が悲鳴をあげてました。
あまりダッシュをしないようセーブしてますが、ついつい試合になると・・・
早く痩せないと膝と肉離れが中々治らないと言いつつ
帰りにステーキ食べちゃうと言う矛盾(笑)
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