9月23日(金曜)は予想通り朝から雨、台風15号の影響でしょうね~
雨でも大丈夫そうな所を選択。
まずは北淡震災記念公園 野島断層保存館
野島断層保存館は兵庫県南部地震で出現した野島断層 がそのままの形で残されています。
国道43号が倒壊した様子の再現模型
断層保存ゾーン (人による解説あり)
当時のものがそのまま保存されています。
生け垣なんかもありました。
断層の断面(人による解説あり)
神戸の壁
「神戸の壁」は、昭和2年頃、神戸市長田区若松町の公設市場の延焼防火壁として建てられました。
第二次世界大戦中の神戸大空襲(1945年)に耐え残り、阪神・淡路大震災では周囲の建物が倒壊全焼する中、この壁だけは倒れず、焼けず、その姿をとどめました。
第二次世界大戦中の神戸大空襲(1945年)に耐え残り、阪神・淡路大震災では周囲の建物が倒壊全焼する中、この壁だけは倒れず、焼けず、その姿をとどめました。
震災の記憶を風化させないための震災遺構として、阪神・淡路大震災の教訓を末永く後世に伝える北淡震災記念公園に「神戸の壁」を移設し、震災から得た教訓と防災に対する意識を発信させます。(ホームページより引用)
メモリアルハウス
活断層の真横でもほとんど壊れなかった家を「地震に強い家」として公開しました。家の塀や花壇の煉瓦がずれた様子、当時の台所も再現しています。毎週火曜日には『震災の語りべ』が体験談を語ります。(ホームページより引用)
地震の後も4年間住まれたようです。かなりの豪邸でした。
断層の部分の塀が1メートル以上ずれています。
家本体は大きい損傷はないです。
震災体験館がありましたが故障中?
残念 1度同じようなもの経験したことはありますが。
この後、早めの昼ご飯を食べにのじまスコーラへ
2012年8月、淡路市立野島小学校は
「のじまスコーラ」として生まれ変わりました
「のじまスコーラ」として生まれ変わりました
「スコーラ」はイタリア語で「学校」を意味します
阪神淡路大震災の震源地、野島断層の近くに位置する野島小学校をリノベーション
自然やアート、美味しい料理を堪能できあらゆる世代に愛される空間に生まれ変わりました
阪神淡路大震災の震源地、野島断層の近くに位置する野島小学校をリノベーション
自然やアート、美味しい料理を堪能できあらゆる世代に愛される空間に生まれ変わりました
(ホームページより引用)
のじま動物園。
色々あるようですがリストランテ・スコーラ と言うとこで昼ご飯
これは食べた後の写真。
予約は取っていませんでしたが開いたばかり位の時間で大丈夫でした。
自分たちが選んだのはこのコースで緑の枠を選択。
「地産地消の匠」である奥田政行がプロデュース?
廃校跡とは思えないおしゃれなイタリアンレストランでした。
期間限定【自家製オーガニックモヒート】
淡路産のすだちとミントを使用したノンアルコールカクテル。
ほおずきが
なつめ?にクリームが
いゃ~昨日のホテルより自分的にはこっちが好きかも?
淡路牛のボロネーゼと季節の野菜
ピアノの生演奏も始まりました、5曲くらい男性の方が演奏されました。
淡路ビーフのビステッカ?
トリュフを勧められたけど値段が? 妻だけ頼んでみましたが・・・?
ドラえもんの手とえらい違い(笑) 顔が可愛いとても可愛い?
多めに入れとります?ほんとかネ~
値段心配したけど1100円でした。
自分のは無し、妻は一切れもくれなかった。
でも美味しかったです。
デザートも凝ってる~
淡路産イチジクが色んな感じで、平べったいやつも?
飲んでしまった。
この後
HELLO KITTY APPLE HOUSEへ
やはり1日で両方行けば安かった。
ランチプランは前日予約段階で満席だったのでカフェプランに。
キティーのショーを見ながら食べるとこみたいです。まあそのおかげで
さっきの美味しいの食べれたので良しとします。
リンゴの形した建物が入り口です。
始まる前、まだ殆ど来てません。
追加料金無しの頼んだのですが、またもやパンケーキ。
パンケーキ自体は前日に比べたら普通の感じですが
果物が意外にも豪華。
のけると生クリームが。
ぶどうも甘く、特筆はドラゴンフルーツこんなに甘いのは初めてでした、砂糖に漬けてる?
食べながらショーを見ます。
本物?のキティちゃん登場。
終了後まずは誕生日の人の記念撮影。
次ぎにステージで撮影。お腹いっぱい。(笑)
カメラ目線? 全員に。
アップルハウス?の中は。
展望台まであがったら。
本州が見える?この日も結局昼前くらいには殆ど雨が止みました。
左の長い車なんでしょう? どう見ても長く見えるのですが?
目の錯覚?
エレベーターの扉も。
こんなバンド付けました。
この後渦潮クルージングの港がある「道の駅福良」で車中泊
この日は暑かった。海岸線の一般道で行きました。