南三陸&気仙沼を体感!“来て見て浜ライン”

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サメの聖地「気仙沼リアスシャークミュージアム」

2011年01月11日 | 観光情報 (気仙沼)

(東日本大震災後情報 2019年3月現在)

被災しましたが、同地で復活し、営業中です。詳しくはこちらから

(施設ページにジャンプします)

 

 

気仙沼といえば,ふかひれ。
 
ふかひれの原材料は鮫(=ふか)。

鮫の水揚げ日本一は気仙沼。

そんなわけで,当然,気仙沼には鮫の博物館があります。
当然なんです。


 その名も「気仙沼リアスシャークミュージアム」。
ちなみに日本で鮫の博物館があるのは気仙沼だけです!


 気仙沼リアスシャークミュージアムは,
海鮮市場 海の市」の施設内にあり,この施設では

「買う(おみやげ)」,
「食べる(まぐろ,お寿司,ふかひれなど)」,
「観る(リアスシャークミュージアム,氷の水族館,観光案内所)」

が一カ所で堪能できます。

 気仙沼最大の観光スポットといっても過言ではないでしょう!



サメの飼育水槽やサメの標本、サメに関する資料を展示して、
サメの生態を詳しく紹介しています。
全体的にかなりビジュアルで楽しめるつくりです!
トラザメ(30~40cmくらい)に触れるタッチングプールもありますよ。




鮫博物館ならではのおみくじとガチャガチャもあります。


日本に散らばるサメ好きの方々,ここは絶対に観ておいたほうがいいです。
いや,観なきゃいかんでしょう!

サメの聖地へようこそ!!  (obake) 


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