きょうは、忙しくなりそうだ。
早朝のうち、墓参りに出掛けよう。
朝ごはん
「夫婦の時間」
長崎の墓では、花火をします。
花火をしたあとは、バケツにごみ袋に穴をあけ水を入れて置く
そのなかに使い捨ての花火入れる。取り出すとき、水を切って
持ち帰る。便利です。
空に打ち上げる花火は、規制されているが、花火は夜空に献花するために
打ち上げている。ご先祖さんにお花をお供えすると云う意味合いがあります。
そう日本の花火は、ご先祖様の供養のために上げている。
だから、お盆がある夏に花火大会が多いのです。
女性が夏場に感じる、体の不調
1位 冷え症 2位 怠さ 倦怠感 3位 疲労 買い物・・・
自分が冷え症だと感じる女性は、約8割の方が悩んで、いるそうです。
そう、あたたも冷え症なのですね。ご安心下さい。
そもそも、女性が男性よりも冷え症が多いのは、熱を生み出す筋肉が少なく
女性にしかない子宮や卵巣がある内臓が血流を悪くしてしまう為だと云われています。
冷えていると感じる体の部位は、足先に感じると云われています。
これは「四肢末端型冷え症」と呼ばれる足先・指先が冷えてしまう病気なのです。
Qどんな時、冷えを感じるか?と聞いてみると・・・
圧倒的に多かった意見は、布団に入るときにすでに手足が冷たいので、自分の足が
くっついただけでビックリする。寝てから自分の足の冷たさで目が覚めて、
何度か起きてしまうので、寝不足になったりしまう。
絶対、足から冷えるので厚着をして寝ています。調査してみると恐ろしい
共通点が!
手足・足先が冷たいと感じる人は、毛細血管の先に血が通っていません。
毛細血管はあるのですが、血液が指の先まで行き渡らないために、温度が伝わらず
に手足が冷えたと感じているとか。
この様な血管でも、元に戻すことは出来ます。
毛細血管をもとに戻す方法2つ!
まず食べ物 シナモンが良い。シナモンは、血管の修復を促進してくれて
毛細血管を丈夫にする作用がある。
1日の摂取量は、小さじ1杯程度で効果あり。
美味しく頂く方法として、カフェオレとかミルクティーに入れたりして飲むのが良い
シナモントーストで食べたり、工夫しながら毎日食べるのが良い。
2つめは姿勢で正座です。
正座をしますと、全体重がふくらはぎにかかる ふくらはぎが圧迫されて血が止まる
その状態から立ち上がると、止まってた血流がバァッと再開して血流が足の先の隅々まで
行き渡る。
時間的に、正座30秒して立ち上がる⇒3セットする。
慣れてきたら回数を増やす。やり過ぎは禁物。
エコノミークラス症候群になることがある。
おまけ 夏バテ防止食材は、モロヘイヤ、豚肉。ニラ、かぼちゃ、冬瓜
玄関前に置いてあった。例の小父さんからでしょう。
すぐさま、お礼の電話を妻がしていた。感謝です。
昼前に、義姉がゴーヤにきゅうり持って来てくれた。
早朝出掛けたが、駐車場満杯どうにか停めて家族で、お祈りしてきた。
みなさん、早いです。
暑かったので、コーヒーフロートです。
長崎のごま豆腐 プリンみたいに甘いです。
昼 食パン2枚 足りませ~ん。
夜はカレーライス 大盛り2皿は・・・
夜 夏カレー