北海道の旭川市にある介護事業所の運営会社が、職員の待遇を改善する事業所に支払われる介護報酬を
不正に受領していたとして、新たな利用者の受け入れを3ヵ月間にわたって停止するなどの行政処分に。
介護報酬の多額な不正受給が判明するのは初めてのケースとなります。
7つの事業所は2015年度までの2年間にわたり「処遇改善加算」を
合計で1,800万円あまり不正に受け取っていたとのことです。
~~介護ニュースより~~
で・・・支払われなかった報酬は
職員たちに支払われるのかい?
そこが大事じゃないの?
どぉ~なの? 支払いましょうよぉ。