あきさんのゲーム・映画感想

プレイしたゲームや観た映画の感想をつらつらと述べるブログです。

Dungeons of Dreadrock

2023-12-16 19:05:00 | Games


Dungeons of Dreadrock

開発 Prof. Dr. Christoph Minnameier
販売 Prof. Dr. Christoph Minnameier
国 ドイツ



クリア感想

戦略性 ◎
マップ ◯
ビジュアル ◯
プレイアビリティ △
コスパ △

 良作。
 日本語対応済みっぽいです。
 
 日本語対応していないとき、発売してちょっとたったくらいに購入したのですが、X、旧Twitterで「おもろい」とか友人に感想を言ってたら制作者が「Thankyou!」と英語で突撃してきたゲームです。草。


 そのときに「日本語に対応してくれたら日本人喜ぶよ、おもろいし」的なことを英語でテキトーに言ったら「ありがとう! Tryしようとしてみてたところなんだ! 他にもイロイロしてみるよ!」とか制作者が言ってたのですが、そのあとにいろんな賞を受賞してびっくり。

 旦那に「びっくりなのはakiのコミュ力だよ」と言われましたが、まぁコミュ力さえ鍛えてればなんとかなるもんです。もちろん勉強もしたほうがさらに人生が楽しくなります。

 それはさてとき、んで、購入ページを見てみたらどうにも日本語対応してたみたいなのでクリア感想を書いてみました。

 Dungeons of Dreadrockは2Dアクション風のパズルゲームみたいなもので、ドイツ製らしく論理性が非常に問われるゲームです。

 ときには柔軟に物事を考える必要があったりと難易度は難しめなのですが、歯ごたえがあってとても楽しめます。

 ボリュームは少なめです。しかし問題を一つ一つ解決して進んでいくゲーム性ゆえに、一度でも詰まるとその場所を攻略するまで進めないことから、人によっては多くの時間を使うことになるかもしれません。

 謎解きが好きな人にオススメできるゲームですね。


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