ツアーが決まった時、絶対収録は横浜だと確信に似た強い想いがあって、
何としても2公演行きたいと願い、意外にもすんなりとチケットが取れて安心、
そして願い通りに収録
席は残念だったけど贅沢言えません。
セトリ的に「8823」が2番目にきたのは
「運命の人」は好きな楽曲だけど、
楓と共にちょっとお腹いっぱい状態だったけど、
お祝いライブだしね
そして映像でいつもがっかりするんだけど、、、
やっぱり肝心な曲がダメになっていた
「惑星のかけら」
相変わらずカメラワークが酷すぎる
あんなにチカチカする画面で映像を細切れにしたら観づらくなるのは当たり前
メンバーもこれで出したなんて。。。
昔からのスタッフなのか、ここ10年(さざなみOTRくらい?これも映像が不安定←つまり下手だから)くらいの新しいスタッフなのか、
私は昔を知らないから何とも言えないけど残念。
複数台のカメラで撮ってるんだからもっと上手く編集出来なかったのかね。
生ではずごく良かったのに。
だからやっぱり現場主義でいきたい。
SPITZ INSIDE DOCUMENTARY 「THE HISTORY 1987→」
昔を全く知らない私にはなかなか面白いお話でした。
へーースピッツも演奏下手だったのね。
ポルノも当時「くそバンド」と事務所関係者(現会長?)に言われてしまうくらいレベル低かったみたい
まっ楽曲も作れずデビューまで3年もかかったってところは大違いだけど(これポルノの話、批判じゃないです苦労話)
マサムネはデビュー前からすでに才能あったってことだし
スピッツと出会うのがちょっと遅かった感あるけど、
ポルノに出会ったからこそ次に見たいバンドってスピッツを選んだんだからね。
これが私の順番だったんだと思う。
いずれにしても、バンドが長く続くためにはやっぱりスタッフが重要だと思うわ。
メンバーを好きで力を注いでくれるスタッフ。
そして楽しいライブを作るのはファンだよ
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