コリン・グリフィスさんの過去の記事

凄い吃驚する過去記事を見つけた。
コリン・グリフィスさんのジェムの話。
私たちの授業の中でも、いつもコリン・グリフィス先生のお話は
とっても楽しみなものばかりです。

が、この話まだ聞いていなかったので、嬉しいです

お話を抜粋すると
ホメオパシーレメディーを飲んであと、４時間半の瞑想を通して
それを感じていくという体験のなかから導かれた答え。
コリン先生達は、この作業を11年間したそうです。

しかし、ホメオパシーの凄いところって、
長い年月をかけてデータを取るところよね！
話を戻して。

“瞑想を通して自分自身を見つめつづけるなか、
チャクラというものに対応するレメディがあるという事が分かっていったのです。それは宝石ジェム・レメディが中心でした”

うわぁ~、この文を読んだ時まさにその通りだよねぇ~って思った。
この話に由井先生が補足説明をしていた。
それは、
“宝石も含めた鉱物というのは私達より遥かに古い時代から存在し
長い年月をかけて成長して作られた生きもの。
地球の中で生まれた鉱物ですから、同じく地球上で生まれた人間と照応関係があったとしても不思議ではありません。
錬金術でも、天体と金属と人間の体は照応関係にあると考えており、
それをホメオパシーでは応用しています。
物質に宿る精神というものは、それが形作られたまわりの環境を現しています。
硬い宝石が作られる環境は、地球のコア近くで物凄いプレッシャーを受けた状態。様々な激しいプレッシャーを受けて生きる現代人にとても似ているわけですね。
同じようなエネルギーを持っているから、同種の原理に基づきそれが治癒に結びつく…。
だから、鉱物のレメディは重要だと思うわけです。
とりわけ、一番硬く圧縮された結晶である宝石から作られたレメディは、プレッシャーの中でそれでも頑張らなければいけない、
行き場の無い感情をたくさん抱えている現代人にぴったりだと思うんです”
７つのチャクラに対応するホメオパシーのジェムレメディー　抜粋

各チャクラのレメディーも見てみて。
うぅ~ん、勉強になるわぁん。

これは、今直ぐ知りたかった知識なので感激です。
有難うコリン先生、由井先生

ロビン・マーフィーの過去のお話

ホメオパシーでは、よくコーヒーや紅茶等に含まれる
カフェインは有害だといわれています。
まぁ~、これはホメオパシーだけで言われることではないと思いますが^^;

因みに、私はコーヒーを飲むと覚醒しちゃうので嫌なんです。
日本茶やカフェイン入り飲料を飲むと、喉を潤したくって飲むのに
逆に喉がイガイガしてきて乾くんです

特に、非常に敏感体質の人がコーヒーを飲むと、
レメディーの作用も妨げられるといわれています。
コーヒーは睡眠サイクルに影響を及ぼします。
睡眠サイクルが乱れると老化が早まったり、
副腎が弱ったりします。
また、ある調査ではコーヒーは乳腺のう胞を引き起こす事が分かっているそうです。

余談
“マテリア・メディカ”の７惑星の体質に出生曜日による特徴があった。
私は、日曜日生まれなので
　　惑星：太陽　
　　金属：金　
　　特質：熱誠　
　　器官：心臓　
　　組織：血漿　
　　減退の原因：プライド
　　テーマ：自我　
　　機能：目、見ること　
　　エレメント：火　癒す方法：瞑想
だと書いてあったが、うぅ~ん、イマイチまだ自分のものに出来ない