神の中の神こそが、
疱瘡神。
疫病を、自分の鏡であり、
浄化の恵みとして受け入れたものには生命力をもたらし、
子に負の遺伝的遺産を遺すことはない。
疫病を、禍いとして恐れ忌み嫌ったものには、
遺伝的負債=マヤズムがもたらされる。
疥癬・淋病・梅毒はすでにマヤズム化した。
麻疹も、ワクチンとアロパシーによって、
すでにマヤズム化しつつあるという。
麻疹だけではない。
水疱瘡・おたふく風邪・風疹・百日咳…
様々な感染症が、マヤズムとして
人類のDNAに入り込んでしまったらしい。
だから、同種のレメディーが「ノゾース」になるのだ。
ノゾースとは病原体を希釈震盪して作ったレメディーである。
人間の「同種」が「病原体」。
昨今のハーネマン封印解除によって、
ようやく彼の本当の総合医術が明らかになった。
感染症が、その人に「受胎」して「固定・持続的な病」になったとき、
その病気の根を破壊できるのはノゾースしかないとハーネマンは考えていた。
病原体を希釈震盪することで、
パワフルに働くノゾースだが、
フランスなど一部の国で、
使用禁止になってしまったo( _ _ )o ショボーン...!!
製薬会社の圧力がかかったたしい。
良いのか此の儘で!!
しかし、昔々の人たちの智慧というものに
驚きを覚える限りですね
凄過ぎ祖先の方々@@)
※この文は、あるくさんというホメオパシーの
RAHの方が書かれたものを一部加工したものです。
疱瘡神について 参考に
・
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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古事記に出てくる出雲の神様 大年神と疫神
・
人とくすりのあゆみ
・
医術のオルガノン