アグニゴールドダンビュライト

何となく流れで、アグニゴールドダンビュライトのことを少し書くことになってしまったぁ～(^_^;)アセアセ
しょうがないからぁ～、鉱物的なことから書こうかしらぁ～ねぇ～^^;

ダンビュライト(ダンブリ石)　Agni Gold Danburite™
成分：CaB₂(SiO₄)₂
結晶形：斜方晶系
色：無色、黄色　ピンクなど

ソロ珪酸塩に属する鉱物
ダンビュライトは、カルシウムの硼珪酸塩。
結晶は、柱状でガラス光沢がありトパーズに似ているが、劈開が強くないことでトパーズと区別できるようです。



ロバートシモンズ氏(The Book of Stonesの著者のひとり)が、買い付け旅行中アフリカにて発見されたようです。
最近のニューエイジストーン同様、人間や地球などの進化の過程に必要なタイミングに出現したのではと
私自身は勝手に思っているんですが(^^ゞアセアセ

ロバートシモンズ氏曰くといっても英語を読むのに至難の業なので一寸だけ！
　アグニゴールドダンビュライトのアグニは、サンスクリット語で火という意味。
　この石は、Great Central Sunの聖なる火の内なる流れを運んできます。

　この石でワークを行うと、あなたがソース(内なる源)への繋がり方を見出だすのを助け、
　あなた自身が真実から話をし行動をし、意識をクリアにし、浄化のプロセスを促進させます。
　内的な目的の火を点火し、あなたの目的達成へと喜びに満ちたスタートできるようにします。　とか何とか…

　ダンビュライトはシナジー１２と呼ばれるグループの石のひとつであり、
　アゼツライト、サチャロカ・クォーツ、スコレサイト、タンザナイト、チベットテクタイト、ナトロライト、
　ブルッカイト、フェナカイト、ヘルデライト、ペタライト、モルダヴァイトなどの石とよく調和するようです。

ダンビュライトについても多くの方が本の中で書かれていますよねぇ～♪
ジュディ ホール氏の著書クリスタルバイブルでは、

　高い霊性を持つ石で、非常に純粋な波動を持ち心のエネルギーに作用します。
　知性と高次の意識の両方を活性化させ、天使の領域へと結びつけます。
　その輝きは宇宙の光に源を発しており、クリスタル内部にブッダ像の形成を認めることがありますが、
　ブッダは悟りと霊性の光を引き寄せます。そして行く手の障害を取り除きます。
　ダンビュライトを身につけると、静謐さと永遠の叡智への繋がりがもたらされます。
　瞑想に用いると、高次の意識へと導かれ、内なる導きに到達します。
　深い変化を容易にし、過去と決別するのに優れた効果があります。

と書かれています。

確かに、このアグゴールドダンビュライトを手に持つと
サードアイがとてもクリアになりインナービジョンの窓がパカッと開くようです。
今、ポッケの中からアグゴールドダンビュライトを取り出すと
何と一部が欠けてるぅ～～～
ポッケの中をグルグル手を入れて欠片を探してくっ付けてみたりしてみたが直るはずもなく…
まぁ～しょうがないというか…
そういえば、昨日友人にタイガーズアイとスモーキークォーツのブレスを渡そうと思ってお会いした時に
結構キツイ霊的なものを受けてすんごいエネルギーが急降下したんだよなぁ～
それを取り払うのに難儀したせいか？？？
どちらにしても、石さんありがとう！

それともう一つこの石さんを持ってから、自分の進む方向の扉が一枚一枚開くのがよく分かるようになった。

私は、もう少し石さん達と関わりながら歩むようだ！
暫くなのか、ずっとなのかは分からないけど・・・

私は、ここ数日お家にいる時もモルガナイトと一緒にポッケに入れて持っていたりしています。
心が落ち着き、進むべき道をすぅ～っと歩み往くような気がしますよ

沖縄 STAR☆ROSE☆CAFEにGo!!

沖縄本島に上陸して直ぐにSTAR☆ROSE☆CAFE.（沖縄）の高嶺さんのところに直行したのよぉ～ん

そして、あんまり買わないようにと思っていたのに、またまたGETしてしまったぁ～～～


シトリンで、こんなプリプリな石さんは珍しいわぁ～ん


今まで、モルダバイトなど見向きもしなかったのに・・・・・
つい一目惚れ


このブレスレットは、高嶺さんがその場で作って下さったものなんです。
「これ、あきちゃんに合うと思って！」だってぇ～嬉しいぃ～～～
最近、このブレスも先日買ったレムリアン＆ルビーのブレスと一緒にしております。
お気に入りの一品だぁ～んす



アグニゴールドダンビュライトさんは、やはりニューエイジストーンの一つ。
もうこの石さんは、買ったその日から肌身離さず身につけていて
ベッドの中まで持ち込む始末です。

少しだけ説明など書いちゃおうかなぁ～～～
って、書いてみたら結構長くなってしまったので、別にしてみますね！
詳しくは、次のBlog“アグニゴールドダンビュライト”の説明で書いておきまぁ～す