今日は、
久乃さんとのコラボ
アバンダンスのスペシャルワーク1日目を無事に終え
バタバタとしながら お家に帰ってきました。
早々に おチビたちのご飯のお支度に取り掛かろうとするも
なぜか、何かに引っ張られるようにPCの前に座らされる。
仕方ないので、大人しくPCを開き メールチェック。
すると、数日前にワークをさせて頂いた
友人でもあるRさんからのメールが来ておりました。
読むと、
あきちゃん、こんにちは~!
みんなの素敵な愛を感じながら
やってま~す♪
何気に旅行をキャンセルしたら
キャンセル料が18000円とかで。。
これも先日のセッションの足りない分の
支払いだったのかしら~~~~!
なんて笑っちょりますww
しっかり動けば、母に反映されていくんだよね~
頑張ります!!!
今後とも宜しくお願いします。
唖然呆然......
愕然としてしまいました
心の奥っちょが、クラッシュ!
人智を超えた真実と向き合わされたから?
それとも、ただついているだけのテレビで
私が今生 地球に降り来て
最高の悲しみと戦っていた頃の歌
『ルビーの指輪』が流れだしたから…?
実は、先日のセッションで頂いた料金
2万円ばかり少なかったのです。
Rさんにセッション前 その事を少し開示したのです。が、
その際、友達ということもあったので、
不足の2万円分は ウチのチビたちのお守をいつかしてくれれば
みたいな感じにしてしまい、セッションをしたのです。
セッションは、ばっちりだったので
「OKだったのかしらね!」みたいな感じに思い
安易に片付けてしまい 忘れておりました。
ところが、このメール。。。。。
本当に、この世界でお仕事させて頂いていると
誤魔化しのない世界観を
これでもかというほど明確に見せられる事がある。
それと
クライアントさんは、今の自分の歩みを
少しでも誓願に近づかせるため、自分にピッタリの
タイミングで、私のセッションを受けにいらっしゃるの。
そして 必要な分だけ受け取り ピッタリのお支払いをしていく。
ピッタリというのは、私が安価な値段を提示すると
なぜか、不足感を感じる分だけ 何かを買っていくのだ。
私、もっとクライアントさんを信頼し
クライアントにとって適切な値段を提示しなきゃ!
と思い知らされた。