愛と光は、皆に必要な分だけ平等に！

明日から一斉ワークをさせてもらうためか、完全にストイックモードです。

10月にイギリスで、自分自身で表現した箱庭の画像を見ては色々と思い返し、
私にとって、過去の闇の経験を通して、現在もあるであろう受け取れる限りの闇を全て
自分自身に引き寄せ、感じ尽くしては、感傷に浸っております。

その中のひとこまを一寸だけ共有させて頂きます。

 

私は、小さいころ、天をあおり見ては　「神さまは、みんなに平等っていうけど、
私には、あたたかいぬくもりはもらえないの？」と、よく聞いていた。

が、「平等です」と、いつも同じ答えが返ってきていた。

それを聞くたびに、「嘘だァ～！」って、心で叫び、絶望しながら、ひとり泣いていた。

そして、なぜだか「早く帰りたい！」と、お空の向こうをいつまでもいつまでも見ていた子供時代。

しかし、いまになって思うの！

確かに、みんなに　平等に　愛と光が注いでるわって！

みんな、生きることをとおし、
悲しみや恐れ、苦しみ、驚き、喜び、感動、感謝を思う存分感じ尽くし、
したいだけ、個性豊かに学んでいるわって！

ホントに、したいだけやっている。

人によっては、世界中の不幸を背負っているとばかりに
不幸は、私が選択したのではないと思いこみながら学んでいる。

『自由が無い！』という妄想に振り回されたフリをして学び尽くしている！

どの人も、学びたいことを納得するまで、超えるまで学べている。

したいことを存分に、し尽くすには、
宇宙の父なる存在と地球の母なる存在からの愛と光が、
わたしたちに必要な分だけ降り注いでいなければ、
息をすることもできず、生きることさえ出来ない。

空を見上げれば、だれが見ても同じ景色がある。
その景色をどう見るか、どう見えるのかは
個々の心や体、魂の状態によるもの。

今頃、気づいたおたんこ茄子です^^;

愛と光は、いつでも、みなに平等に降り注いでるんですね！

だからこそ、本来、どんな選択も自由にできるんですね！

あぁ～やはり自分次第ってことですね！