先日、グレームーンストーンについてお問い合わせを頂いたので、
ポチポチと書いてみますね。
英名:Moonstone 和名:月長石
結晶系:単斜晶系
産地:インド スリランカ オーストラリア
成分:KAlSi3O8
モース硬度:6 ~ 6.5
比重:2.5 ~ 2.6 色
カラー:乳白色半透明 ブルー系 グリーン系 オレンジ系 グレー系 レインボーカラーなど
チャクラ:第6チャクラ(サードアイ) 第3チャクラ(太陽神経叢)
星座:蟹座 天秤座 蠍座
ムーンストーンと言えば、
6月の誕生石として有名ですよね
昔は、航海中の船乗りや旅行者が
お守りとして持ち歩いていました。
そして 月の輝きが結晶したのが
ムーンストーンなどと言われ
とても神秘的な魔力をもつ月の化身なぁ~んて言われていたそうですよ。
月は古来より女神の象徴として表現されています。
確かに、ムーンストーンを眺めていると女神エネルギーを感じますよね!
高い波動を発し癒しの光の波動は凄いものがありますよね!
なんでも、上弦の月頃にエネルギーが増幅し満月時にはピークを迎える様です。
下弦の月頃に段々と弱まるそうです。
満月時に枕の下などに入れて眠ると、明晰な夢を見るそうです。
月の満ち欠けと凄く影響があるようなので バイオリズムの不安定な時、体液バランスの不安定さ(リンパ、血液など)、生理に関する問題、PMS(生理前症候群)、消化器系、生殖器系、松果体(体内時計など)、ホルモン分泌の不安定な時などに有効です。
霊的能力や透視能力、直観力強化にとても良いですよ
ある本には ムーンストーンは“新しい始まり”の石としても紹介されています。
確かに、私もそう思う事が…!
最近、私の応援団も新たに増え、新たなる流れをサポートしてくれているようなんです。
その新たなる道へ歩むのだと気付き始める前後 なぜか無性にムーンストーンを買い求めました
恋愛成就や幸福な家庭を築くお守りになるようですが、
この辺は私には実体験が無いので…ご自身で体験してくださいね(*´pq`)クスッ!!
ブルームーンストーンは、月長石の中でも、特に青色のシラー効果が特徴的なものです。
昔は、スリランカ産のものをそう呼んだりしていたようですが、
今ではインド産の長石もブルームーンストーンと呼ぶそうです。
とは、いうものの今はあんまりこういう厳密な分け方をしているお店は無いですね^^;
グリーンムーンストーンは あまり見掛けることないかなぁ~!
何でも 水の気を司ることから“豊穣の石”といわれ、昔は雨乞い儀式などに用いられたそうですよ!
ふぅ~ん、ぜいたくな儀式だなぁ~
オレンジムーンストーンは、「サンムーンストーン」などという名前で売られていることも!
私が、最近頻繁に仕入れている卸屋さんに とっても綺麗な
オレンジカラーのオレンジムーンストーンがあるんだけど、
あまりの綺麗さについ買うのを躊躇するのよね!
来月こそゲットしてこようっと!
太陽のように明るく元気な快活エネルギーサポートをしてくれますよ!
これまでの努力が実を結んで財運がアップしてくれるんですって!
包括的な波動を持ち、穏やかに明るいエネルギーサポートが得意な石さん。
オレンジムーンストーンは、陽の波動が強いようです。
グレームーンストーンは、他のムーンストーンよりもに少し少年ぽいエネルギーを感じます。
他のムーンストーンに無い独特の神秘性を感じます。
そして、とても穏やかなというか静かな神秘性と言うか…
映画の「氷の微笑」のようなクールな美しさを兼ね備えたエネルギーで
私達が歩みを進めることを微笑ましく見つめるそんな母性をも感じるのです
直観力・インスピレーションを高めるパワーもあるようです。
芸術性・創造性を司る回路と容易にコネクションすることが出来るようですぅ~♪
あとで、アップしますが、一昨日急いで
私用のグレームーンストーンを使ったブレスレットを一つ作りましたよ
レインボームーンストーンは、七色の光を放つタイプのものをいいます。
なかでも、青い光を放つとロイヤルブルームーンストーンと言います。が、
はっきりいって市場では この類のものは 大概ホワイトラブラドライトや
ペリステライトなどがロイヤルブルームーンストーンとして売られています。
因みに、ムーンストーンもラブラドライト、ペリステライトも
みな同じ長石(フェルドスパー)と同じ仲間ではありますが、
スピリチュアル的には、エネルギーが全然違うんですよぉ~ん!
マニアックネタを少々! でもないかなぁ~
オーストリアのアデュラー山脈で産出されているものは、
透明感が高く青く美しい光を放つため“アデュラリアンムーンストーン”といいます。
私は この石はとっても好きですが、
何せ高いので、ブレスレット等には使用できません(^^ゞアセアセ!!
ポチポチと書いてみますね。
英名:Moonstone 和名:月長石
結晶系:単斜晶系
産地:インド スリランカ オーストラリア
成分:KAlSi3O8
モース硬度:6 ~ 6.5
比重:2.5 ~ 2.6 色
カラー:乳白色半透明 ブルー系 グリーン系 オレンジ系 グレー系 レインボーカラーなど
チャクラ:第6チャクラ(サードアイ) 第3チャクラ(太陽神経叢)
星座:蟹座 天秤座 蠍座
ムーンストーンと言えば、
6月の誕生石として有名ですよね
昔は、航海中の船乗りや旅行者が
お守りとして持ち歩いていました。
そして 月の輝きが結晶したのが
ムーンストーンなどと言われ
とても神秘的な魔力をもつ月の化身なぁ~んて言われていたそうですよ。
月は古来より女神の象徴として表現されています。
確かに、ムーンストーンを眺めていると女神エネルギーを感じますよね!
高い波動を発し癒しの光の波動は凄いものがありますよね!
なんでも、上弦の月頃にエネルギーが増幅し満月時にはピークを迎える様です。
下弦の月頃に段々と弱まるそうです。
満月時に枕の下などに入れて眠ると、明晰な夢を見るそうです。
月の満ち欠けと凄く影響があるようなので バイオリズムの不安定な時、体液バランスの不安定さ(リンパ、血液など)、生理に関する問題、PMS(生理前症候群)、消化器系、生殖器系、松果体(体内時計など)、ホルモン分泌の不安定な時などに有効です。
霊的能力や透視能力、直観力強化にとても良いですよ
ある本には ムーンストーンは“新しい始まり”の石としても紹介されています。
確かに、私もそう思う事が…!
最近、私の応援団も新たに増え、新たなる流れをサポートしてくれているようなんです。
その新たなる道へ歩むのだと気付き始める前後 なぜか無性にムーンストーンを買い求めました
恋愛成就や幸福な家庭を築くお守りになるようですが、
この辺は私には実体験が無いので…ご自身で体験してくださいね(*´pq`)クスッ!!
ブルームーンストーンは、月長石の中でも、特に青色のシラー効果が特徴的なものです。
昔は、スリランカ産のものをそう呼んだりしていたようですが、
今ではインド産の長石もブルームーンストーンと呼ぶそうです。
とは、いうものの今はあんまりこういう厳密な分け方をしているお店は無いですね^^;
グリーンムーンストーンは あまり見掛けることないかなぁ~!
何でも 水の気を司ることから“豊穣の石”といわれ、昔は雨乞い儀式などに用いられたそうですよ!
ふぅ~ん、ぜいたくな儀式だなぁ~
オレンジムーンストーンは、「サンムーンストーン」などという名前で売られていることも!
私が、最近頻繁に仕入れている卸屋さんに とっても綺麗な
オレンジカラーのオレンジムーンストーンがあるんだけど、
あまりの綺麗さについ買うのを躊躇するのよね!
来月こそゲットしてこようっと!
太陽のように明るく元気な快活エネルギーサポートをしてくれますよ!
これまでの努力が実を結んで財運がアップしてくれるんですって!
包括的な波動を持ち、穏やかに明るいエネルギーサポートが得意な石さん。
オレンジムーンストーンは、陽の波動が強いようです。
グレームーンストーンは、他のムーンストーンよりもに少し少年ぽいエネルギーを感じます。
他のムーンストーンに無い独特の神秘性を感じます。
そして、とても穏やかなというか静かな神秘性と言うか…
映画の「氷の微笑」のようなクールな美しさを兼ね備えたエネルギーで
私達が歩みを進めることを微笑ましく見つめるそんな母性をも感じるのです
直観力・インスピレーションを高めるパワーもあるようです。
芸術性・創造性を司る回路と容易にコネクションすることが出来るようですぅ~♪
あとで、アップしますが、一昨日急いで
私用のグレームーンストーンを使ったブレスレットを一つ作りましたよ
レインボームーンストーンは、七色の光を放つタイプのものをいいます。
なかでも、青い光を放つとロイヤルブルームーンストーンと言います。が、
はっきりいって市場では この類のものは 大概ホワイトラブラドライトや
ペリステライトなどがロイヤルブルームーンストーンとして売られています。
因みに、ムーンストーンもラブラドライト、ペリステライトも
みな同じ長石(フェルドスパー)と同じ仲間ではありますが、
スピリチュアル的には、エネルギーが全然違うんですよぉ~ん!
マニアックネタを少々! でもないかなぁ~
オーストリアのアデュラー山脈で産出されているものは、
透明感が高く青く美しい光を放つため“アデュラリアンムーンストーン”といいます。
私は この石はとっても好きですが、
何せ高いので、ブレスレット等には使用できません(^^ゞアセアセ!!
私もブレスレット作ってもらいたいな~