11月22日、きびの相談会に行ったの!
ママの手違いで、ギリギリに代々木上原の駅に降り立ったきび&ママは、
ダッシュしたものだから、それまで落ち着いていたきびが
またもハイパー炸裂してしまい吠えまくりながら相談会に向かった。
勿論、いつものことですが、道行く方々に平謝りのママです
ギリギリに到着すると、もうカメラの準備はおろか、先生もいつでもスタンバイOK状態!
今回ももちろん多動児が改善するように!
テーマは、“恐怖はどこから来るか!”っていう感じでしょうか!
小さい頃からずっと多動に対して色んなものを処方して頂いているが、しっくりくるものがまだ見つからずにいる。
でも、本当に小さなころから比べると相当良くなってはいるのだ!
親バカだけど、本当に良い子だと思っていることは間違いないのよねぇ~(*^_^*)
とはいうものの、他のワンちゃんとは大きく違うのはお散歩に行ったりすると良く分かる。
特に、玄関を出た途端にハイパーになり、大声で吠えまくるのよね(^^ゞアセアセ!
アニマルコミュニケーション張りに話しかけるもアクセスするのも大変なほどにハイパー状態なのよね!
寅子先生も、うぅ~んて唸っていた。
おまけに、うちの子は“大のレメディー嫌い”ときている。
何といっても何に対しても恐怖心や疑いを持つ子なので信用していないのかもしれない。
やはり、子犬時代に母親と早く離れてしまったということも問題なんだろうなぁ~!
特に、うちの子のように“育つ”という最初のテーマに問題がある場合は、
少々過剰ぐらいの豊かな成育環境が必要だったんだろうなぁ~!
うちに来て直ぐお腹の問題で大分苦しんだ話をしている時、寅子先生がQX-SCIOを覗き目を大きく開き、
「あれだよ!この子はCina体質だよ!小さい時に、腸内細菌バランスが悪くって苦しんだろ!」と言い終わると
ホッとした顔で笑みを浮かべていたのが印象的だった。
人って、何かを達成した時って充実感漲る良い顔するよなぁ~(^m^ )クスッ!!
しかし、すぐさま職人の顔になりQX-SCIOを睨むような真剣な眼差しに戻る。
たまに、きびの顔を見ては頬を緩ませ温かい頬笑みを送ってくれるので、
きびは、安心しているのかあまり吠えなくなってきていた。
寅子先生が再び「あれだよね、この恐怖はどこから来ているのかなぁ~~~?」
私、「私も彼女に大分聞いたんですが、わかんないと一言返ってくるだけで(^^ゞアセ」
寅子先生、「そうかぁ~、ここが癒えないと吠えるの止まらないよなぁ~!」
「うぅ~~~~~~~ん・・・・・・」
「Pluton.でもやってみるか?」
私、「実は、私と一緒にたまに摂ってるんです。」
寅子先生、「どうして?」
私、「いやぁ~、ママも摂ってるので!それと何となく…」
寅子先生「うぅ~ん、そうかぁ~、じゃぁ~やめるかぁ~!」
「じゃぁ~、ミミズのレメディーを摂るかぁ~!
そうだそうだ、ミミズは境界線が広がってしまっているタイプの子に良いよ!」
「よし、今回はこれでいこう!」
ということで、ミミズに決定!
私的には心の中で「ミミズですかぁ~~~一寸微妙ですが・・・」と思いながら顔では苦笑いをした。
そこをすかさず、寅子先生「あなたも摂るんだよ!」ですって
「エ・エェ~、きいちゃんの為ならママは何でもしますが、
本当のこと言ってママはミミズは摂りたくないです。」il||li(つд-。)il||li
キィ~~~、ママって大変だわ!
あぁ~、頑張るしかない・・・・・
と、ブチブチ言いながらお外に出ると、先生が呼んでるということでまた相談室に入り直すと、
先生が大きな眼をして何かを閃いた時の顔になっていた。
寅子先生、「あれだよ、男性ホルモンだよ!
若しかしたら、出産前にパパ犬が男性ホルモンを接種してるんだよ!」
「あぁ~、だからいつもいつもIdentityの混乱を起こしたり、雄犬嫌いなんだ!」(◎-◎;)!!
この事を聞いている時に、アンテナがピィ~ンて立ったよ!
こういう感じになる時は、Tryする価値が十二分にある時の状態なのよね!
きびしゃん、ガンバてみますか
ということで、今回の処方
きび用
朝 1 Psora. 1M ひと瓶 毎週水曜日。
朝 2 オリジナル(Jサポート&Lumb. 6c&Cina. 30c). 1M ひと瓶
夜 3 Test. 9x ひと瓶
ママ用
随時 1 Lumb. 200c 水ポーテンシー
ママの手違いで、ギリギリに代々木上原の駅に降り立ったきび&ママは、
ダッシュしたものだから、それまで落ち着いていたきびが
またもハイパー炸裂してしまい吠えまくりながら相談会に向かった。
勿論、いつものことですが、道行く方々に平謝りのママです
ギリギリに到着すると、もうカメラの準備はおろか、先生もいつでもスタンバイOK状態!
今回ももちろん多動児が改善するように!
テーマは、“恐怖はどこから来るか!”っていう感じでしょうか!
小さい頃からずっと多動に対して色んなものを処方して頂いているが、しっくりくるものがまだ見つからずにいる。
でも、本当に小さなころから比べると相当良くなってはいるのだ!
親バカだけど、本当に良い子だと思っていることは間違いないのよねぇ~(*^_^*)
とはいうものの、他のワンちゃんとは大きく違うのはお散歩に行ったりすると良く分かる。
特に、玄関を出た途端にハイパーになり、大声で吠えまくるのよね(^^ゞアセアセ!
アニマルコミュニケーション張りに話しかけるもアクセスするのも大変なほどにハイパー状態なのよね!
寅子先生も、うぅ~んて唸っていた。
おまけに、うちの子は“大のレメディー嫌い”ときている。
何といっても何に対しても恐怖心や疑いを持つ子なので信用していないのかもしれない。
やはり、子犬時代に母親と早く離れてしまったということも問題なんだろうなぁ~!
特に、うちの子のように“育つ”という最初のテーマに問題がある場合は、
少々過剰ぐらいの豊かな成育環境が必要だったんだろうなぁ~!
うちに来て直ぐお腹の問題で大分苦しんだ話をしている時、寅子先生がQX-SCIOを覗き目を大きく開き、
「あれだよ!この子はCina体質だよ!小さい時に、腸内細菌バランスが悪くって苦しんだろ!」と言い終わると
ホッとした顔で笑みを浮かべていたのが印象的だった。
人って、何かを達成した時って充実感漲る良い顔するよなぁ~(^m^ )クスッ!!
しかし、すぐさま職人の顔になりQX-SCIOを睨むような真剣な眼差しに戻る。
たまに、きびの顔を見ては頬を緩ませ温かい頬笑みを送ってくれるので、
きびは、安心しているのかあまり吠えなくなってきていた。
寅子先生が再び「あれだよね、この恐怖はどこから来ているのかなぁ~~~?」
私、「私も彼女に大分聞いたんですが、わかんないと一言返ってくるだけで(^^ゞアセ」
寅子先生、「そうかぁ~、ここが癒えないと吠えるの止まらないよなぁ~!」
「うぅ~~~~~~~ん・・・・・・」
「Pluton.でもやってみるか?」
私、「実は、私と一緒にたまに摂ってるんです。」
寅子先生、「どうして?」
私、「いやぁ~、ママも摂ってるので!それと何となく…」
寅子先生「うぅ~ん、そうかぁ~、じゃぁ~やめるかぁ~!」
「じゃぁ~、ミミズのレメディーを摂るかぁ~!
そうだそうだ、ミミズは境界線が広がってしまっているタイプの子に良いよ!」
「よし、今回はこれでいこう!」
ということで、ミミズに決定!
私的には心の中で「ミミズですかぁ~~~一寸微妙ですが・・・」と思いながら顔では苦笑いをした。
そこをすかさず、寅子先生「あなたも摂るんだよ!」ですって
「エ・エェ~、きいちゃんの為ならママは何でもしますが、
本当のこと言ってママはミミズは摂りたくないです。」il||li(つд-。)il||li
キィ~~~、ママって大変だわ!
あぁ~、頑張るしかない・・・・・
と、ブチブチ言いながらお外に出ると、先生が呼んでるということでまた相談室に入り直すと、
先生が大きな眼をして何かを閃いた時の顔になっていた。
寅子先生、「あれだよ、男性ホルモンだよ!
若しかしたら、出産前にパパ犬が男性ホルモンを接種してるんだよ!」
「あぁ~、だからいつもいつもIdentityの混乱を起こしたり、雄犬嫌いなんだ!」(◎-◎;)!!
この事を聞いている時に、アンテナがピィ~ンて立ったよ!
こういう感じになる時は、Tryする価値が十二分にある時の状態なのよね!
きびしゃん、ガンバてみますか
ということで、今回の処方
きび用
朝 1 Psora. 1M ひと瓶 毎週水曜日。
朝 2 オリジナル(Jサポート&Lumb. 6c&Cina. 30c). 1M ひと瓶
夜 3 Test. 9x ひと瓶
ママ用
随時 1 Lumb. 200c 水ポーテンシー