居住支援から就労継続支援B型事業所

秋田たすけあいネットあゆむは2019年に「DVシェルター」を開所。2021年からは緊急宿泊所やシェルターも開所しています。

令和4年3月に国土交通省の認可を受け「居住支援法人」として、住むところをなくした人、家族間ドラブル等、さまざまな人に居住支援を行っています。

相談を受け、緊急宿泊所に受入、その後アパートを借り、生活支援を行いながら自立に向けて支援をしています。

受入れる方の7割に知的や精神疾患を抱えている人が多いことから、自立支援の一環として今年3月に就労継続支援B型事業所「あゆむ」を開設して受入から自立までワンストップで出来る体制を取っています。

相談からつながり、住居、行支援窓口同行、身の回りの環境整備や買い物、通院同行、終の棲家から就労まで、長い付き合いが始まります。

自分らしい生き方を応援します。

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