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足の腓骨を骨折し手術した件 -67日目-  

2017-10-25 19:36:04 | 健康

骨折してすでに2か月がたちました。

・サポーター巻いてスニーカーを履いてはいます。

・走るのはちょっとぎこちない。足首が固い。

・下り階段もほぼ問題ないと思っていたが、段差が20cmを超えるとちょっと厳しい。特に、最初の1段目が身構えてしまうのかもしれませんが、スムーズでないような。

・平坦な道は問題なく歩けてますし、歩道橋くらいの小さい段差の階段は上りも下りもまったく問題なし

・でも、足の甲から足の中指にかけてが反応が鈍い・・これは変わりません。。

という状況。

整形外科に1か月ぶりに行く。主治医のS先生からは

「どうですか?」

「問題なく生活はできてます。でも、足の中指にかけて反応が鈍いのは治りません」

「ぜんぜん感覚ないの?」

「いえ、しびれていて感覚が鈍いような感じです」

「そう」・・重要でないのかスルー。

「術後の写真と比較すると、しっかり折れてるところが中身つまってまるのがわかります」

。。お、なるほど。確かにヒビのところが明確だったけど、今はちゃんと骨になって埋まってる。。

「金属どうしましょうか?抜きますか?実は今年度末で別の病院に移ることになりそうで。なので半年以上はみたいから僕が抜くなら3月。。もちろんほかの先生にやってもらってもいいけど。」

そんなイチから説明しなおしたりするの面倒ですよぉ!!

「じゃぁ、3月に」

「骨の中までちゃんと治ってるかみたいので、2月にCT撮りましょう。問題なければ3月に手術。1日目に入院、2日目に手術、3日目に退院です。」

「え。大丈夫なんですか?翌日退院ですか?」

「金属入れた時みたいに痛いとかはそんなにはないから、大丈夫」

「(・・おいおい本当か・・・?)」

断言されたし、とりあえず2泊3日の予定にしておくことに。

「では2月に」

ということになりました。

よーく考えてみると、先生が移る先の病院が家に近いならそっちって手もあったなぁなど考えましたが、まぁ、いっか。

まぁ、それまでに不具合あれば予約とって通院するか。。。

 


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