ゴールデンウィーク、お天気が良い日が続いています
この時期に、連日こんなに気温が上がっていて札幌ではありえない季節感です
空も風も山も綺麗で、ありがたい気持ちになれます
気持ちの良い天気の恵みに、感謝しています
最近、次女が耳のケガをして、落ち着いたと思ったら、風邪で一週間もお休みして、続いて長女と私も風邪をひいて
風邪の治りかけたところで私は、月の浄化がやってきて、今回、重くて、やっと回復してきているけど、脱力です(笑)
流れが無駄がなく気が抜けれなくて、すごいプログラムされている気がする(笑)
風邪も浄化だしね
違う話になるけど、お米をといで、浸けすぎてしまって、お米を炊こうと思ったら、水がやばいことになっていて
昔、バイト先のレストランでやっていたように、洗いなおして、ペンジュラムに食べれるか聞いてみた
一応、私のペンちゃんは、ガイドさんに繋がっています。
繋がっていないときは、解るようになっています
かなり勿体なさに、胸を痛めながら聞きました。
そしたら、食べれるというので、半信半疑で炊いてみて味見をしました
美味しい
驚き
そんなはずはないのに、なぜ、美味しいの?と、思わずガイドさんに聞いてみたら、お返事が
「お米の神様が頑張ってくれたのですよ」
と、やさしいお返事がしてきた
以前にも書いたことがあるのですが、「お米の一粒一粒には、神様が宿ています」と、受けとったときがあって
それを思い出して、涙・・・・
感謝の涙がこみ上げてくる・・・
この一粒づつ、私たちがお腹を満たせれるように、愛(神様)なのだと思った(感じとった)ら、胸がいっぱいになった
子供たちがふりかけで食べたいというので、食べさせたら、おかわりしてきた
やっぱり、美味しんだ・・・
お米の神様、頑張ってくれて、ありがとう
お陰さまで、大切なお米を無駄にせずにすみました
こんなことに涙して感謝するのは、ガイドさんにもよるところでもあります
私のガイドさんは日本にゆかりが深いので、こういうことを生活の中で教えてくれることが多いです。
たとえば、お水の入った段ボールを足で動かそうとして、「お水は水として扱うから、水なのですよ」と、深いことをおっしゃいます
お行儀の悪さだけでなく、意識の持ち方を教えてくれるのですが、普段の私は、耳が痛いので、シャットアウトしていることが多いです(笑)
次元の高い方のお言葉は、どこか自分の胸にしみて、涙が出てくることが多くほとんどです。
他の方だと、違うお言葉になるのでしょうね
最近、思うことは、自分の人生に無駄なことが起こっていないほど、時間が大切で、日々がありがたさに満ちている事。
だから不安は要らないのに、不安をよぎらせる自分。
もう少しで、それも手放すことができて、ハイヤーセルフと約束した場所に行けれる気がして
自分の人生は、自分が創造するもので、他者から教えてもらうものではないことも、実感してきて、ちゃんと私は、大切な人達と共にいるのだと、まどろっこしいけど(笑)
感謝なんです
ちなみに、感謝が苦手な方がいますが、それは物事を感じとっていないことが多いです。
与えることと、受けとることの両方のバランスが大切なのですが、受けとることとは感じとることでもあるのですが
以前の私は、感じとることで感情が溢れそうで、恐れがありました。
与えることもある意味、感じとれていないと、一方的になってしまいます。
そうなると、人間関係もギスギスしてしまう。
バランスって、素直になることが大切で、頭で考えることではなくて、心の感度を上げること。
心の感度は、音楽や、自然だったり、自分の本来あるべき姿を思い出させてくれるツールをみつけることもコツ。
そんなことを、自然にやっている人は、輝いている人のはずです
じつは感謝は、頭でするものではなくて、込み上げてくるものなんです
本来の姿の人ほど、なにかにプレッシャーをかけることなく、心地良く、残像感が良い印象になります。
それが、平和であり、真実のあなたなのですよ
だけど、人間だから、間違えてもOK!
人間だから、迷ったり、落ち込んでも、当たり前!
大切なのは、本来の姿に辿りつくまでの旅で、プロセス。
(よく耳にする言葉だよね)
どんな景色を自分の心がとらえて、涙して、感謝できるのか、そう思ったら、一日だって無駄な日々はなくなっていく
だって、この心は自分だけのものなのだから
長文になってしまいました。
最後まで読んでくれて、どうもありがとう
愛と感謝をこめて
宇宙に感謝をこめてSAUDE乾杯
この時期に、連日こんなに気温が上がっていて札幌ではありえない季節感です
空も風も山も綺麗で、ありがたい気持ちになれます
気持ちの良い天気の恵みに、感謝しています
最近、次女が耳のケガをして、落ち着いたと思ったら、風邪で一週間もお休みして、続いて長女と私も風邪をひいて
風邪の治りかけたところで私は、月の浄化がやってきて、今回、重くて、やっと回復してきているけど、脱力です(笑)
流れが無駄がなく気が抜けれなくて、すごいプログラムされている気がする(笑)
風邪も浄化だしね
違う話になるけど、お米をといで、浸けすぎてしまって、お米を炊こうと思ったら、水がやばいことになっていて
昔、バイト先のレストランでやっていたように、洗いなおして、ペンジュラムに食べれるか聞いてみた
一応、私のペンちゃんは、ガイドさんに繋がっています。
繋がっていないときは、解るようになっています
かなり勿体なさに、胸を痛めながら聞きました。
そしたら、食べれるというので、半信半疑で炊いてみて味見をしました
美味しい
驚き
そんなはずはないのに、なぜ、美味しいの?と、思わずガイドさんに聞いてみたら、お返事が
「お米の神様が頑張ってくれたのですよ」
と、やさしいお返事がしてきた
以前にも書いたことがあるのですが、「お米の一粒一粒には、神様が宿ています」と、受けとったときがあって
それを思い出して、涙・・・・
感謝の涙がこみ上げてくる・・・
この一粒づつ、私たちがお腹を満たせれるように、愛(神様)なのだと思った(感じとった)ら、胸がいっぱいになった
子供たちがふりかけで食べたいというので、食べさせたら、おかわりしてきた
やっぱり、美味しんだ・・・
お米の神様、頑張ってくれて、ありがとう
お陰さまで、大切なお米を無駄にせずにすみました
こんなことに涙して感謝するのは、ガイドさんにもよるところでもあります
私のガイドさんは日本にゆかりが深いので、こういうことを生活の中で教えてくれることが多いです。
たとえば、お水の入った段ボールを足で動かそうとして、「お水は水として扱うから、水なのですよ」と、深いことをおっしゃいます
お行儀の悪さだけでなく、意識の持ち方を教えてくれるのですが、普段の私は、耳が痛いので、シャットアウトしていることが多いです(笑)
次元の高い方のお言葉は、どこか自分の胸にしみて、涙が出てくることが多くほとんどです。
他の方だと、違うお言葉になるのでしょうね
最近、思うことは、自分の人生に無駄なことが起こっていないほど、時間が大切で、日々がありがたさに満ちている事。
だから不安は要らないのに、不安をよぎらせる自分。
もう少しで、それも手放すことができて、ハイヤーセルフと約束した場所に行けれる気がして
自分の人生は、自分が創造するもので、他者から教えてもらうものではないことも、実感してきて、ちゃんと私は、大切な人達と共にいるのだと、まどろっこしいけど(笑)
感謝なんです
ちなみに、感謝が苦手な方がいますが、それは物事を感じとっていないことが多いです。
与えることと、受けとることの両方のバランスが大切なのですが、受けとることとは感じとることでもあるのですが
以前の私は、感じとることで感情が溢れそうで、恐れがありました。
与えることもある意味、感じとれていないと、一方的になってしまいます。
そうなると、人間関係もギスギスしてしまう。
バランスって、素直になることが大切で、頭で考えることではなくて、心の感度を上げること。
心の感度は、音楽や、自然だったり、自分の本来あるべき姿を思い出させてくれるツールをみつけることもコツ。
そんなことを、自然にやっている人は、輝いている人のはずです
じつは感謝は、頭でするものではなくて、込み上げてくるものなんです
本来の姿の人ほど、なにかにプレッシャーをかけることなく、心地良く、残像感が良い印象になります。
それが、平和であり、真実のあなたなのですよ
だけど、人間だから、間違えてもOK!
人間だから、迷ったり、落ち込んでも、当たり前!
大切なのは、本来の姿に辿りつくまでの旅で、プロセス。
(よく耳にする言葉だよね)
どんな景色を自分の心がとらえて、涙して、感謝できるのか、そう思ったら、一日だって無駄な日々はなくなっていく
だって、この心は自分だけのものなのだから
長文になってしまいました。
最後まで読んでくれて、どうもありがとう
愛と感謝をこめて
宇宙に感謝をこめてSAUDE乾杯