昨日は、小学校の参観日でした
長女はこの春から支援学級に行くことになり、次女は小学校1年生です
長女は支援学級に行くことを、昨年から通級しながら考えていていました。
そうした中、本人は通常学級で勉強を相当がんばっていて、無理がかかっていたのだなということも、私は感じることがあり、本人の意思もあって、支援学級に行くことにしました
同じ学校内なのと、1年生からひとクラスしかなく同じ子供たちと4年間生活してきていたのもあって、クラスが変わっても、昼休みのたびに、前のクラスの子供たちが入れ替わり、長女を訪ねて遊びに来てくれていて、本当に良い子たちに恵まれているなと思い、ありがたく思っています
支援学級は、知育玩具も多く、勉強が苦しみになる長女にすると、解りやすく遊ぶ感覚で勉強しているような感じで、私も様子を見ていて安堵して苦しみから解放されました
もう競わなくて良くて、心から学ぶことの楽しみを見つけることができるのだなと思えました
参観で子供たちが成長を親の前で披露してくれて、子供たちが純粋に頑張って、成果を披露している一生懸命さに胸を打たれました
涙が出そうなのをこらえましたね
今、思い出すだけで、胸がいっぱいになって涙が出てくるほど、感動しました
親御さんたちも素晴らしい方たちで、子供と共に歩んでいる姿が輝いてエネルギーが回っていて眩しかったです
子供たちの可能性を肯定的に受け止めれて、ひとりの人間らしくいられる自分を感じました
私には、通常学級の中では無かった癒しで感動でした
だって、本当に一人一人が自分の可能性(深い!深い分、無限に広がっていて)の中で、頑張っているから
一年生のクラスは、また先生も子供も元気いっぱいで、キラキラピカピカしていました
一年生のクラスと、行ったり来たり参観に行ききしながら、親であることの幸せを感じていました
こうやって長女を通して、知らない世界を学ばせて頂けることに心から感謝しています
札幌市内で行う支援学級のレインボーピックも、年々人数が増えているとのご報告でした。
きっと感動の涙で、タオルなしではいられないのではと思います
これからのみんなに、たくさんのキッラキラの、祝福がありますように
宇宙に感謝をこめてSAUDE乾杯
長女はこの春から支援学級に行くことになり、次女は小学校1年生です
長女は支援学級に行くことを、昨年から通級しながら考えていていました。
そうした中、本人は通常学級で勉強を相当がんばっていて、無理がかかっていたのだなということも、私は感じることがあり、本人の意思もあって、支援学級に行くことにしました
同じ学校内なのと、1年生からひとクラスしかなく同じ子供たちと4年間生活してきていたのもあって、クラスが変わっても、昼休みのたびに、前のクラスの子供たちが入れ替わり、長女を訪ねて遊びに来てくれていて、本当に良い子たちに恵まれているなと思い、ありがたく思っています
支援学級は、知育玩具も多く、勉強が苦しみになる長女にすると、解りやすく遊ぶ感覚で勉強しているような感じで、私も様子を見ていて安堵して苦しみから解放されました
もう競わなくて良くて、心から学ぶことの楽しみを見つけることができるのだなと思えました
参観で子供たちが成長を親の前で披露してくれて、子供たちが純粋に頑張って、成果を披露している一生懸命さに胸を打たれました
涙が出そうなのをこらえましたね
今、思い出すだけで、胸がいっぱいになって涙が出てくるほど、感動しました
親御さんたちも素晴らしい方たちで、子供と共に歩んでいる姿が輝いてエネルギーが回っていて眩しかったです
子供たちの可能性を肯定的に受け止めれて、ひとりの人間らしくいられる自分を感じました
私には、通常学級の中では無かった癒しで感動でした
だって、本当に一人一人が自分の可能性(深い!深い分、無限に広がっていて)の中で、頑張っているから
一年生のクラスは、また先生も子供も元気いっぱいで、キラキラピカピカしていました
一年生のクラスと、行ったり来たり参観に行ききしながら、親であることの幸せを感じていました
こうやって長女を通して、知らない世界を学ばせて頂けることに心から感謝しています
札幌市内で行う支援学級のレインボーピックも、年々人数が増えているとのご報告でした。
きっと感動の涙で、タオルなしではいられないのではと思います
これからのみんなに、たくさんのキッラキラの、祝福がありますように
宇宙に感謝をこめてSAUDE乾杯