昨日から、暖かくなってきて、今朝は、日差しも暖かく感じ、春めいていました
今日は、また本のご紹介です
この本は、スピリチュアル的にみた家庭の医学書で、『自分を愛して!』リズ・ブルボー著でして
身体に起こっている病気は、心からの作用で起こっているという、スピリチュアルな見解の本です。
この本は、ヒーリーリングサロンで、良いと評判になり、購入しました。
初めは、半信半疑でもありましたが、最近になってきて、まんざらでもないと、思えています
例えば、スピリチュアル的には、身体の右側に起こる症状は、男性性を示していて
男性(父親に関する事、人間関係の男性、自分の男性的な部分(与えること)など)に関する問題を抱えていたり、感じとっていることになり
左側は、女性性(母親に関すること、人間関係の女性、自分の女性的な部分(受け取ること)に関することといわれていて
例えば、自分の男性性だったり、女性性だったりを、受け取れすに否定的に生きていたり、力不足に感じたりすると、身体のどちらかに、何かの症状が出てくることがあったり・・・
これだけ聞いても、思い当たる事が出てくるかもしれませんが
本の中では、症状ごとに調べれるようになっていて、肉体的、精神的、感情的に分かりやすい解説があり
最後に、スピリチュアルな視点での内観の仕方と、セルフヒーリングまでの流れとなっています
半信半疑であったとしても、初めの33ページまでの、新しい時代と共にやってきている流れのことで
「左脳支配型のひからびた世界から、右脳重視型のスピリチュアルで豊かな時代に移行しつつあります。」と、あるのですが
それを読んで、新しい時代を感じ、受け止めると、身体の緊張がほぐれ
心と自分に優しくなれて、本来の自分らしさを思い出せる気がし、生きやすく、輝いていけるような気がしてきます
それは本来、求めていた自然体の生き方だと思えます
もしかしたら、これを聞いただけで、エゴはいられなくなる事に反応して、過敏な感情の反応、もしくは身体の不調が出る方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、その感情の奥には、恐れの感情が隠れているはずです。
それは、エゴが恐れているのであって、エゴは本来の自分ではないので、無理にとは言いませんが、恐れの感情にコントロールされないようにしてみてください
エゴが反応するという事は、逆に、この本なり、今回のブログの内容は、スピリチュアル的に自分に必要だった事かもしれません
慣れないと、自分の感情と、エゴの恐れの感情が判らないかもしれませんが
簡単には、ネガティブ(否定的)な感情である、恐れ、怒り、淋しさなどの、心をかき回す感情は
エゴの感情になり、インナーチャイルドや、心を癒していくことで、なくなっていく感情で
本来は、穏やかな、静かな心になっていくのです
実際に私は、心を探り、わだかまりや、フタをしていた感情に気づき、自分や、親への感情を受け入れ、癒していくことで
自分や、親との関係も良くなり、生きやすさを感じ、生きていることの喜びを受け取る練習まで至っています
なかなか、できないかもしれませんが、どうやってやるかではなく、どうなりたいかが大切で
自分は、こう生きたいと、思うとサポートは来ます
すでに、このブログを読んでいる事が、サポートのひとつかもしれません。
長いので、つづきます・・
宇宙に感謝をこめてSAUDE乾杯
今日は、また本のご紹介です
この本は、スピリチュアル的にみた家庭の医学書で、『自分を愛して!』リズ・ブルボー著でして
身体に起こっている病気は、心からの作用で起こっているという、スピリチュアルな見解の本です。
この本は、ヒーリーリングサロンで、良いと評判になり、購入しました。
初めは、半信半疑でもありましたが、最近になってきて、まんざらでもないと、思えています
例えば、スピリチュアル的には、身体の右側に起こる症状は、男性性を示していて
男性(父親に関する事、人間関係の男性、自分の男性的な部分(与えること)など)に関する問題を抱えていたり、感じとっていることになり
左側は、女性性(母親に関すること、人間関係の女性、自分の女性的な部分(受け取ること)に関することといわれていて
例えば、自分の男性性だったり、女性性だったりを、受け取れすに否定的に生きていたり、力不足に感じたりすると、身体のどちらかに、何かの症状が出てくることがあったり・・・
これだけ聞いても、思い当たる事が出てくるかもしれませんが
本の中では、症状ごとに調べれるようになっていて、肉体的、精神的、感情的に分かりやすい解説があり
最後に、スピリチュアルな視点での内観の仕方と、セルフヒーリングまでの流れとなっています
半信半疑であったとしても、初めの33ページまでの、新しい時代と共にやってきている流れのことで
「左脳支配型のひからびた世界から、右脳重視型のスピリチュアルで豊かな時代に移行しつつあります。」と、あるのですが
それを読んで、新しい時代を感じ、受け止めると、身体の緊張がほぐれ
心と自分に優しくなれて、本来の自分らしさを思い出せる気がし、生きやすく、輝いていけるような気がしてきます
それは本来、求めていた自然体の生き方だと思えます
もしかしたら、これを聞いただけで、エゴはいられなくなる事に反応して、過敏な感情の反応、もしくは身体の不調が出る方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、その感情の奥には、恐れの感情が隠れているはずです。
それは、エゴが恐れているのであって、エゴは本来の自分ではないので、無理にとは言いませんが、恐れの感情にコントロールされないようにしてみてください
エゴが反応するという事は、逆に、この本なり、今回のブログの内容は、スピリチュアル的に自分に必要だった事かもしれません
慣れないと、自分の感情と、エゴの恐れの感情が判らないかもしれませんが
簡単には、ネガティブ(否定的)な感情である、恐れ、怒り、淋しさなどの、心をかき回す感情は
エゴの感情になり、インナーチャイルドや、心を癒していくことで、なくなっていく感情で
本来は、穏やかな、静かな心になっていくのです
実際に私は、心を探り、わだかまりや、フタをしていた感情に気づき、自分や、親への感情を受け入れ、癒していくことで
自分や、親との関係も良くなり、生きやすさを感じ、生きていることの喜びを受け取る練習まで至っています
なかなか、できないかもしれませんが、どうやってやるかではなく、どうなりたいかが大切で
自分は、こう生きたいと、思うとサポートは来ます
すでに、このブログを読んでいる事が、サポートのひとつかもしれません。
長いので、つづきます・・
宇宙に感謝をこめてSAUDE乾杯