相変わらず雑談１時間半＆レッスン１時間半
最近、自分の韓国語の弱点発見
それは会話が続かないということ。。。。結構、読み書き聞きが出来るのに、会話になるとシドロモドロ～。でもJちゃん曰く「まずは文法をクリアしないと会話に進んでも中々喋れない」とのことで、「もうそろそろ会話重視のレッスンに移行しても大丈夫そう」だとのこと。
そうか。。。。これからの段階だったのか。。。。と、自分を安心させる
そして、レッスン後、突然Jちゃんから「あの～知り合いの韓国人留学生K君に英語を教えてもらえませんか？」と言われた～～～
私は「K君、一度会った子だね？」「でも、ダメ！ダメ！絶対ダメ！（韓国語で言うなら、アンデー！アンデー！チョルテ アンデー！って感じ？
）」と固辞。「私が教えているのは中学生の姪っ子だから、それ以上は無理だから
」と言うと。。。「いや、彼は英語が大嫌いで学生時代もほとんど英語やってなくて、中学生以下です、ほんとに
」と言われたが、「もっと英文科の大学生とか外に良い先生居るんじゃない？？」と言うと。。。。「いや、歳が近いと脱線して中々レッスンが進まない思うんですよね。」とJちゃん。
そうだね、２１歳韓国人男子と全く共通の話題がないオバサンの方が良いかもね
結局は「中学生レベルの英語までなら」という約束で引き受けることに
で、報酬と言う話になり、私は「要らない。報酬もらえるほど教えるの上手くないし」と言ったのだけど「それはダメです！」とJちゃん。
困った私は「それじゃ、韓国語会話のレッスンと中学英語の交換レッスンならどう？」と提案。
その場で、K君に電話で確認して商談（？）成立
なので、当面は韓国語文法はJちゃん、会話はK君に習うことになった
韓国人に日本語で英語を教える。。。。何だか妙な組み合わせだけど、取りあえずやってみるかね～
