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先日、届いたWooster Scotteの2010年カレンダー
※Wooster Scotteの絵をコレクションしている私達
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Amazonのマーケットプレイスで購入。
送料込で2200円ほどとかなり安かった。
でも、UKから届いた時には、ちゃんと梱包されていたにも関わらず、カレンダーの端が潰れていた。
まぁ~使用にはそれほど影響ない程度だったので、そのまま使用することにして、一応、相手のミスではないんだけど、損傷があったので、その旨記載し、評価は3(普通)とさせてもらった。
そうしたら、ほどなく謝罪と「全額返金&返品」もしくは「30%の割引」にしてもらいたい。と相手から連絡あり。
カレンダー自体は、気に入っているので、「割引」でと返事。
その後、すぐにAmazonから返金の連絡があった。
何だか、逆に申し訳ない感じ。。。。
だって、同じものが他のところでは、プレミア価格で、5000円を超えているんだもん。。。
結局、UKからの送料込で1600円ちょっとになった。
とっても良心的な会社(差出人アドレスをよ~く見たら、UKにある会社だった。オーダーした時はてっきりUSの会社だと思った
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海外での取引で、2008年にムカつくことがあったので、何だか嬉しいなぁ~
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2008年の件は、授業料$170
ほんと!Georgeのやつムカついた~
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あの詐欺師には
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アメリカの消費者相談センターのような民間の仲裁機関に仲裁を申し立てて、その第三者機関からも再三警告してもらったのに、うすらとぼけやがって!!
掲示板を見たら、同じ手口に引っ掛かっているアメリカ人が多数いたことが後で判明したので、法的手段を取るのも無駄だということで、結局泣き寝入りよ~
いくつも会社名を使い分けている巧妙さ。
ニューヨーク州北部(NYCじゃないよ~)に住んでいる奴には、ウエストヴァージニアのクラフトショーで会ってオーダーしてるし、まさかそんな大胆な手口とは恐れ入った。。。
最初は、連絡がついていて、納品を催促するメールにも、返信あったり、「Wifeが病気」だとか何とか言って、同情を引いて納品をのらりくらり延ばしてた。
結局、音信不通。。。。全米のクラフトショーに出入り出来ないようにリストに載せてもらったから、あの後は悪さしていないと思うが。。。。
もし電話が通じるなら、「○○ッ○・ユー!!」って、ボイスメール残してやりたいくらいだ!(←大人げないからしないけど)