約1ヶ月前に我が家のスムチーワンコ2号(15才)が虹の橋を渡り、夫婦でペットロス。
あまりに介護中のワンコの姿が辛そうで、夫婦揃ってトラウマに。。
もうワンコは飼えないね。。。
お別れが辛すぎるし。。。
でも、もしこの先、気持ちが変わってまたワンコを飼う事になってもパピーは私たちの年齢からして無理だから、成犬の保護犬にしようね。。。。という事は一致。
私は以前から結構保護犬の里親サイト見てたのもあって、なにげにサイトをいくつか見てみたら、4年前に亡くなったワンコ1号とそっくりなスムチーの女の子が目に留まった。
こんなに毛色もお顔も似ているなんて。。。
偶然にその保護団体のシェルターも我が家からそれほど遠くなくて、もしかしたら何かの縁かもしれない。。
で、思い切って保護団体にお見合いの申し込みしてみる。
まず、里親の条件にパスしなければ、実際そのワンコと会えない。
その段階ではまだ夫に話しておらず、完全に一人先走る
翌日、送信フォームによる一次審査にパスして、実際にシェルターに行ける日を決める事になり、夫に都合を聞くためにLINEする。
突然のことで面食らった夫からの返信は。。。
『コメントは差し控える』
『安心安全』
とか完全に意味不明な返信
とりあえず、反対ではなさそうなので、面談日を連絡。
こうして里親への一歩を踏み出そうとしている鎹(カスガイ)を失った夫婦。