『アカシックレコード~その3/入り方』
こんばんは。
ミラクルクリエーターです。
今日は、いよいよ
”アカシックレコードの入り方”
について語って行きます。
まず、みなさんに覚えておいてほしいのは
アカシックレコードには
誰でもアクセスできる、入れるということ。
宇宙の図書館、
全宇宙の記憶の貯蔵庫
といわれるアカシックレコードへは
ある特殊な能力を持った人間、
超能力者のような人間だげがアクセスできるという
誤った観念は、この際すべて捨て去ります。
前回の記事で説明したように
特殊な脳の”波動状態”が必要なのであって
特殊な”能力”はいらないのです。
すでに語ったように
”変性意識””意識変容”状態になることのみ、
このことのみが、必要十分条件です。
あとは、これから
ミラクルクリエーターが語っていく手順に従えば、
あなたにも
驚きの宇宙情報がもたらされることになります。
もう一度、意識変容状態に自分を置く方法を
おさらいしますね。
まず、腹式呼吸をする。
これを数分~五分程度繰り返してください。
リラックスして、肩の力を抜いて、
自分を大いなるものに委ねるつもりで。
そして目を閉じて、眉間のところにある
第三の目を意識します。
そこに集中を続けますと
紫あるいは紺色、あるいは青色の玉が見えてきます。
その玉をよく見ます。
スパイラル状に回転しています。
もし、
この通りの色・形が見えていなくても、
眉間に何かもやっとしたもの、
もしくは何らかの”空間”が感じられたら
もはやあなたは”意識変容”状態になっていると
言っていいでしょう。
いつでもアカシックレコードに入る準備が
整ったということになります。
この状態から、
もっとも大事なアクセスのキーをお伝えします。
この意識変容状態で、
アカシックレコードの存在を100%確信すること。
これに尽きます。
なぜなら、異次元空間と時間に折りたたまれている
アカシックレコードは、
あなたの意識のクリアさにもっとも敏感に反応します。
あなたにほんの数%でも、
”アカシックレコードはないのでは?”
”自分には見えないのでは?”
という疑いがあると、その意識波動が
アカシックレコードへのアクセスをブロックします。
もう一つの大事なポイント。
それは、自分の知りたいこと、その
”問いかけ”の内容にあります。
たとえば、
自分の過去生を見たいとします。
しかし、
”自分の過去生を見せてください”
では、いったいあなたのどの過去の人生なのか、
が特定されていません。
これでは、
探知されるべき波動存在の記録は
ちょうど、大きな検索キーワードで検索をかけた
インターネットのように、多数の特定されない対象が生じてしまい
明確な特定されたレコードにヒットしません。
”今の自分の人生にもっとも影響をあたえた過去生”
を見せてください、とお願いするのがいでしょう。
あるいは、
個人のことではなく、
人類全体の、地球全体の過去を見たい場合なども
できるだけ具体的に年代と場所を特定して
アクセスするようにしましょう。
また、本当にアカシックレコードかどうかを
どうやって判断するのか。
答えは、
アカシックレコードからの答えは
瞬時に還ってきます。
本当に、
問いかけたら、
間髪いれず、瞬間です。
もし、あなたが
問いかけをしたが、
答えに時間がかかっている場合は
あなたの潜在意識の”創作”と思って間違いありません。
また、フィードバックされる情報は、
はっきりとした映像であるとは限りません。
何かよくわからない記号がでてきたり
かすかな目に見えない”感覚”で
答えが還ってきたり、
音や匂い、あるいは人によっては
触覚で答えを感じる場合もあるでしょう。
これらはすべて
アカシックレコードが記録されている媒体が
異次元時間・空間での非言語のため、
私たちが理解できる”モード”に転換する必要、
すなわち解読できるようにする必要があります。
次回は、
この転換モードへのコツと
メッセージの読み方のコツについて話をします。
何かの参考になれば幸いです。
ミラクルファシリテーター
※意識変容に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションに関して、ご質問、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
shinjikaneko3580@ezweb.ne.jp
こんばんは。
ミラクルクリエーターです。
今日は、いよいよ
”アカシックレコードの入り方”
について語って行きます。
まず、みなさんに覚えておいてほしいのは
アカシックレコードには
誰でもアクセスできる、入れるということ。
宇宙の図書館、
全宇宙の記憶の貯蔵庫
といわれるアカシックレコードへは
ある特殊な能力を持った人間、
超能力者のような人間だげがアクセスできるという
誤った観念は、この際すべて捨て去ります。
前回の記事で説明したように
特殊な脳の”波動状態”が必要なのであって
特殊な”能力”はいらないのです。
すでに語ったように
”変性意識””意識変容”状態になることのみ、
このことのみが、必要十分条件です。
あとは、これから
ミラクルクリエーターが語っていく手順に従えば、
あなたにも
驚きの宇宙情報がもたらされることになります。
もう一度、意識変容状態に自分を置く方法を
おさらいしますね。
まず、腹式呼吸をする。
これを数分~五分程度繰り返してください。
リラックスして、肩の力を抜いて、
自分を大いなるものに委ねるつもりで。
そして目を閉じて、眉間のところにある
第三の目を意識します。
そこに集中を続けますと
紫あるいは紺色、あるいは青色の玉が見えてきます。
その玉をよく見ます。
スパイラル状に回転しています。
もし、
この通りの色・形が見えていなくても、
眉間に何かもやっとしたもの、
もしくは何らかの”空間”が感じられたら
もはやあなたは”意識変容”状態になっていると
言っていいでしょう。
いつでもアカシックレコードに入る準備が
整ったということになります。
この状態から、
もっとも大事なアクセスのキーをお伝えします。
この意識変容状態で、
アカシックレコードの存在を100%確信すること。
これに尽きます。
なぜなら、異次元空間と時間に折りたたまれている
アカシックレコードは、
あなたの意識のクリアさにもっとも敏感に反応します。
あなたにほんの数%でも、
”アカシックレコードはないのでは?”
”自分には見えないのでは?”
という疑いがあると、その意識波動が
アカシックレコードへのアクセスをブロックします。
もう一つの大事なポイント。
それは、自分の知りたいこと、その
”問いかけ”の内容にあります。
たとえば、
自分の過去生を見たいとします。
しかし、
”自分の過去生を見せてください”
では、いったいあなたのどの過去の人生なのか、
が特定されていません。
これでは、
探知されるべき波動存在の記録は
ちょうど、大きな検索キーワードで検索をかけた
インターネットのように、多数の特定されない対象が生じてしまい
明確な特定されたレコードにヒットしません。
”今の自分の人生にもっとも影響をあたえた過去生”
を見せてください、とお願いするのがいでしょう。
あるいは、
個人のことではなく、
人類全体の、地球全体の過去を見たい場合なども
できるだけ具体的に年代と場所を特定して
アクセスするようにしましょう。
また、本当にアカシックレコードかどうかを
どうやって判断するのか。
答えは、
アカシックレコードからの答えは
瞬時に還ってきます。
本当に、
問いかけたら、
間髪いれず、瞬間です。
もし、あなたが
問いかけをしたが、
答えに時間がかかっている場合は
あなたの潜在意識の”創作”と思って間違いありません。
また、フィードバックされる情報は、
はっきりとした映像であるとは限りません。
何かよくわからない記号がでてきたり
かすかな目に見えない”感覚”で
答えが還ってきたり、
音や匂い、あるいは人によっては
触覚で答えを感じる場合もあるでしょう。
これらはすべて
アカシックレコードが記録されている媒体が
異次元時間・空間での非言語のため、
私たちが理解できる”モード”に転換する必要、
すなわち解読できるようにする必要があります。
次回は、
この転換モードへのコツと
メッセージの読み方のコツについて話をします。
何かの参考になれば幸いです。
ミラクルファシリテーター
※意識変容に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションに関して、ご質問、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
shinjikaneko3580@ezweb.ne.jp