今年も
狂犬病予防接種のため
動物病院へ
院内に入ると
頭隠して尻隠さず
怖い・怖い・怖い
本犬
隠れてるつもりらしい
他の方に迷惑にならないよう
出入口付近に待機
隙あらば逃げ出そうとしている
体重は
18.87kg
4月から700gほど増
今年の夏も暑くて
お出掛け出来ず
引きこもり生活だったし
お散歩も短め
これ位ならOKかな
無事
予防接種と爪切り(狼爪のみ)を終え
解放されたA
即行で
診察室から出て行きました
今年も
狂犬病予防接種のため
動物病院へ
院内に入ると
頭隠して尻隠さず
怖い・怖い・怖い
本犬
隠れてるつもりらしい
他の方に迷惑にならないよう
出入口付近に待機
隙あらば逃げ出そうとしている
体重は
18.87kg
4月から700gほど増
今年の夏も暑くて
お出掛け出来ず
引きこもり生活だったし
お散歩も短め
これ位ならOKかな
無事
予防接種と爪切り(狼爪のみ)を終え
解放されたA
即行で
診察室から出て行きました
大井ふ頭中央海浜公園でお花見の後は
動物病院へ
春の恒例イベント
フィラリア検査
血液検査(健康診断)
です
体重は
18.1kg
12月から▲400g
誤差の範囲かな
採血では
ドクターの作業がゆっくりだったのか
採血中
Aは暴れ出してしまい
途中断念
看護師さん、パパさん、ママ
3人でAを抑えながら
2回目の採血でした
採血後は
爪切り(狼爪のみ)&肛門腺絞り
再度
3人がかりでホールドでした
お手数
おかけしました
フィラリア検査は
陰性
ネクスガード・スペクトラ90
5~12月までの8回分
処方してもらいました
血液検査(健康診断)は
一部、外部での検査となるので
後日、電話連絡です
2024.04.09
動物病院より連絡があり
血液検査の結果
”概ね問題なし”
”概ね”とは
ALT(肝臓の酵素)が基準値よりほんの少し低く
ホルモンの病気が隠れている可能性がある
ただ
数年前の数値でも低く
翌年には基準値に戻っていることから
年によりバラツキがあるのかもしれません
とのことでした
先日
Aに招待状が届きました
午前中から
お出掛けできると分かり
大喜びのA
病院に到着すると
この笑顔
受付を済ませ
車内待機していると
だんだん
険しいお顔に
体重は
18.5kg
減らないね
体調に問題なく
看護師さん達に抑えられ
ワクチン接種
無事完了
混合ワクチン接種証明書には
人間に換算した年齢が記載されていて
現在のA
37歳
だそうです
その後
動物病院に近いスーパーで買出し中
Aに変わった様子もなく
帰宅となりました
11月20日の朝
お腹ユルユル
食欲あるし元気もあるので
様子見していましたが
翌朝もユルユル
ウ〇チ持参で
病院へ
帰宅後、疲れてお昼寝中のA
検便の結果
酵母菌が多く
酵母菌による腸炎だろう
との診断
太い注射をしてもらい
お薬をもらって帰宅しました
☆整腸剤(ビオイムバスター)
☆止瀉薬(ディアバスター)
☆抗生剤(アキモクリア)
朝・晩 各2錠
腸を休めるために
夕ご飯は
無し
お薬のみ
薬を飲ませるために
ごく少量ならOKと伺ったので
◎レンチンして潰したサツマイモ
大さじ1ほど
◎ブヨブヨにふやかしたフード
10粒ほど
に
お薬(6錠)をトッピング
普段と同じ食器を使い
いつも通りにあげたせいか
少ないと思いつつ
夕ご飯を食べた感はあった様です
夜のデザートも
当分の間
無し
翌日から
良好が続いてます
23日の夜
この様子なら
大丈夫そうだね
【備忘録】
11/17 夜:スペクトラ
11/18 朝:緑のウ〇チ 夕:良好
11/19 朝:良好 夕:良好
11/20 朝:ユルユル 夕:回収可能ぐらい
11/21 朝:ユルユル
※緑のウ〇チ
腸の働きが不十分で胆汁が吸収されず
そのまま排泄され緑色になる
狂犬病予防接種のため
動物病院へ
笑顔に見えるけど
心臓バックバク
緊張・緊張・緊張
呼ばれるまで
待合室の椅子の下に潜ったり
間から顔を出したり
落ち着きゼロ
体重は
18.7kg
4月から600g増です
ドクターから
この大きさのワンコなら
誤差の範囲内
とのこと
暑い間
お出掛け出来ず
引きこもり生活だったし
お散歩も短め
想定内でした
ご飯やオヤツの量は減らせないから
どちらも最低限の量です
いっぱいお散歩しよう