こんばんは
昨日の雨とは一転、今日は
朝からよく晴れて風も爽やかに
感じられました
(新緑が美しいです)
先日、寝具のタオルケットを
新調いたしました
購入するときに店員さんから
一度使う前に水洗いしてくださいね
といわれ、本日水洗いしました
なんでも水洗いするとタオルのループが
きゅと引き締まるそうです
取扱いのタグに、始めのころは柔軟剤も
避けてとありました
毛羽が落ち着くまでは自然のほうが
よいのですね
まだ暑かったり、肌寒い日があります
2晩ほどかけて寝てみましたが
身体にフィットして暑くも寒くもなく
どんどん質がよくなっています
肌触り良いものって、とっても
きもちがよくて癒されます。
身につけるもの触れるものが
ごわごわやざらざらより、
ふわふわ、さらさら
ってきもちがよいですね
枕は以前低反発のものを使ってました
少し前のに買い替えたものは、寝具大手の○川さんのものですが、どれを買おうか迷っていた時、アドバイザーの方が
教えて下さいました
立っている姿勢そのままの状態で寝る
ことが身体に負担にならないということ
横になると首の後ろの空いたところにおくという感じがよいということでした
寝たときに首に横に強く線が入らない状態が理想だそうです。(ちなみに私は11㎝の
高さです)
やはり長年使っていて使いなれたものが
よいかもしれませんが。。
理想というものがあるんですね
夫も母も、長年そば殻がはいった
そば枕を現在愛用しております
私と同じものを勧めてみましたが
夫はこれが、いいようです
☆☆☆☆☆
今は、紫陽花がいつもの時期より
少し早く咲いております
本来ならまだ王道は、薔薇の季節
園芸植物のなかでも最も古い歴史をもつ
バラ
【原産地 】 北半球の亜寒帯から熱帯山地
【別 名 】
蕎薇(しょうび) 薔薇(そうび) 茨(いばら)
【花の特徴】
花弁の基本は5枚
栽培種は、100まいをこえる
花弁の数も。品種改良で黄色系も加わり
多彩になった
【効 能】
ハーブとして野生種とオールドローズ
を利用
収れん 消炎 強壮作用、
香水、ポプリに利用
果実はビタミンC
果皮はジャムやお茶に利用
🌹
紀元前1200年頃には、香料づくりに
不可欠で、古代ギリシアの儀式にも
用いられていたとされます
19世紀中頃までに作出された古典的バラ
をオールドローズといいます
オールドローズの特徴は、
多くは春しか咲かない一季咲きです
モダンローズにはないやさしい花形
美しさ、豊かな香りです
(庭のフラウ・カール・ドルシュキ)
一方、1867年、フランスの育種家
ギヨーが、オールドローズのティーローズとハイブリットハーペチュアルをかけあわせ 四季咲き大輪種「ラ・フランス」
を生みだしました
(こちらがラ・フランス。お借りした画像です)
この薔薇以降に作出されたものが
モダンローズと呼ばれるように
なりました
特徴は、オールドローズにはない
多彩な花色と、四季咲きで耐寒性
強健性があることです (つづく)
家では目の覚めるような
赤のベルベット生地のような
アマリリスの「レッドライオン」
が咲き出しました
四方に咲いてくれます
こちらも朱色の鮮やかな
ゼラニウム満開です。
やはりこれから夏に向かうの季節は
元気いっぱいビビッドなカラーが
お庭を引き立ててくれます
美容、食用のアロエベラのお花は
少し前に満開でした
最近は、食しておりませんが
これはヨーグルトなどに入っている
アロエとおなじものです
全然苦くなくて美味しいんです
さてマックス散歩
お姉ちゃん(マックスには娘のことをそうよんでいます)の制作の場所が市民の
憩いの場所の一郭に移り、
見に行きました
緑が多くて最近できたばかりの
主に子どもたちが木を慣れ親しみながら
遊ぶ空間の施設のなかのエリアに
これから、どう仕上がっていくのか
これから、どう仕上がっていくのか
この与えられた環境に娘と同様に感謝して見守りたいと思います
最後は本日の夕食メニュー
鶏と揚げなすのおろしあんかけに
しました。
ポイントは、ピリ辛あんに
大根おろしをいれてから
揚げたなす、鶏肉の上から
かけました
最近、僕は音のでるおもちゃを
ママがならすと同時に
「いぬのおまわりさん」を
歌うのが得意になりました
いつもご訪問いただきまして
ありがとうございます✨
よい週末を送ってくださいね💕