思いがけないプレゼント☆

今日の昼頃・・ピンポーン「ここに○○さんいらっしゃいますか？」と、宅急便の人が私宛に尋ねてきました

そして・・そのおじさんは「あの～○○さんに、○○さんからお荷物です」と。。。
私が私に
はっ義妹だ
（私と義妹は名前が一緒なので・・、私が夫と結婚した時から同姓同名になったのです）

その義妹は今年の１０月からオーストラリアに１年間行っているのです
遠いオーストラリアから、莉王の出産祝いに贈り物をしてくれたのです
美蘭にも、いとこの悠斗にも

素敵なメッセージと一緒に
わざわざオーストラリアからプレゼントとメッセージを送ってくれたことに、本当に嬉しかった１日でした
もちろん美蘭も悠斗も喜んで遊んでましたまだ莉王はわかんないみたいだけどね

本当に妹が増えて良かったと思わせてくれる子なので、本当の妹たちと同じように何でも話せちゃう義妹なんです
あと１０ヶ月くらいかな義妹が帰国して、子どもたちと遊んでもらえるのを楽しみにしてまーす

莉王の1週間健診

今日は産院での莉王の１週間健診でした
妹に運転をお願いし、私・美蘭・莉王と妹・悠斗（妹の子）と５人で行きました

莉王は出生後、なかなか体重が増えていかず・・１週間健診に来るまでの間に体重チェックとして２回も呼び出されていたため・・
今日もドキドキでした。
でも・・今日の莉王の体重は・・３日前と比べると、増えすぎてるねと看護師さんも言うほど


・・・心配して損した



私と莉王が診察を受けている間、美蘭は妹に保育室に連れて行ってもらっていました
そこではサークルをやっているのですが、外来にかかっている人の子供も参加させてもらえるとのことで、いつも妹に一緒に行ってもらって美蘭は参加させてもらってました
そこで保育士さんが手遊びをしてくれたり、紙芝居をしてくれたり・・美蘭にはとっても魅力的な空間
「あ～なたのお名前は？」
「好きな食べ物はなんですか？」
・・など参加した子どもたちに１人ひとり質問するのが、美蘭にとっては緊張したり楽しかったりで、順番が来るのをドキドキ待っている様子（笑）
保育園に通っていた時を少し思い出すような時間が、美蘭にとっては楽しいんだろうな
早めに埼玉に帰ってあげた方が良いかなあ

赤ちゃん返り…

莉王が生まれて、10日〓

美蘭は莉王を溺愛〓するものの、周りの大人に対して激しい赤ちゃん返りを〓

私が日中も莉王と別室で布団敷いて、横になるような生活をさせてもらっているから余計に、『ママと散歩も行けなくなった〓』と美蘭なりに我慢し続けているのはわかるけど…

でも気に入らないことがあると大声で泣いて、いじけて、叩く…など、前なら『こうしたい、こうしてー』って言ってたのに〓言葉でわかってもらおうとしなくなった〓
私はといえば、その泣き声、叫び声にイライラしちゃったりして〓『何なの！口で言いなさい！泣かない！』と一通り叱った後、（あーいっぱい我慢させてるのに、怒っちゃったなぁ〓）と自己嫌悪〓

実家で甘やかされていることも多いから、一応、親として（躾として）ビシッと言わなきゃ〓と思って意気込むけど、美蘭としては『ここ最近、私の事放っておいたくせに〓』って感じだろうな〓って思うと叱りながらパワーダウンしてきちゃったりして…

美蘭とどう付き合ったら良いんだろう〓
悩みは尽きません…

４人での初・家族写真

２日の夜から山梨に来てくれていたパパが、今日埼玉に戻っていきました

莉王の退院後の体重チェックがあり、３日にはパパとママと美蘭と莉王の４人で初めて外出しました
埼玉に戻ったらこんな感じかなと想像しながらの外出でした

そして夜には初めて４人で写真を撮りました
子供が２人になるとなかなか写真も撮れなくなる・・と聞いていたので、かなり貴重な写真になるのかも・・
年賀状も作らなきゃならないし、記念に撮れて良かった

出産報告！！（遅くなりました・・）

めでたく１１月２６日男の子を出産しました

突然の陣痛開始で・・
これは陣痛だろうか・・？と気になりだしてから、３時間半で出産
というスピード出産を経験してしまいました

いろいろあって、陣痛が来てしまったら早そうだからと医師に注意されていたとおり
病院に着いて、３０分
先生も看護師さんたちも焦るほどの進み具合で・・
【リラックスして、ソフロロジーで出産しましょう】なんていう病院の方針もなんのその
「痛くなったら、いきんで！！」って先生。
「えっもう」・・何が何だかわからないまま、いきんでいました

あっ！そうそうパパにも連絡して病院に向かったものの、もちろんパパが間に合うはずもなく
バアバはしっかり立ち会ってくれて、妹と悠斗、もちろん美蘭は生まれてすぐのベビーを待っていてくれました

そんなこんなの出産を経て・・今は退院し、実家に帰ってきました


そして・・我が家の息子は
莉王（りお）と名付けました

「男らしく強いだけでなく、人に優しさを与えられる男の子になってほしい」という願いを込めて
「莉」という漢字には、優しい香りのする木というがあるらしいのです