唯一無二の無国籍なスパイスラーメンも楽しめるちゃるめら醤油ラーメンのお店 富山の
ちゃるめらぐっぴ~
公式Twitterより
おはようございます🐠連日、とても暑い日が続いてますが…皆様、お元気でお過ごしでしょうか?本日も冷し醤油らーめんあります。営業は日曜日ですので、〜15:00です。夜の部はお休みいただきます。宜しくお願い致します。
— ぐっぴ〜 らーめん屋 (@guppy_charumera) August 15, 2020
今日も冷やしあるんだー♪
初日8月15日の提供分は、例年の我が家の盆行事のため見送りましたが「16日もありますよ」とは、どうしても私に来て欲しいらしい(笑)
ならば早い方が良かろうと開店1時間前に到着。しかし2番手が来たのは30分以上経ってから、しかも3番手に至っては開店15分前と言うゆっくりとした出足に拍子抜け(笑)
顔見知りと挨拶を交わしているうちに10人くらいの行列ができました。 若い人が多いな~、客層が少し変わったのか?
今日の黒板
冷やし醤油らーめん 950円(税込み)+味変冷たい味もやし200円(同)
吉備鶏の醤油より軽やかで香り高いスープのベースは生醤油と思われます。
ただもやしトッピングしているために、もやっとした感じになって肝心の香りが直線的に伝わってこない。
こちらも金沢の『自然派ラーメン神樂』同様、素材の味がかき消されない程度の絶妙な冷やし具合。(冷たすぎると舌がマヒして味が感じにくくなる)
クーラーの効いた店内で食べるにはちょうど良い。
トッピングの味変もやしはミンチとからめてあり、「山椒」の痺れが効いている。
冷たいラーメンを食べて汗をかくという不思議な仕掛け(笑)
このミンチの脂と味そして山椒がスープに溶け出し、熱い生醤油とは一味も二味も違う独特の世界を創り出している。
しかし専用トッピングでは無いので、あくまでも自己責任(笑)
これも話のネタですね。
もし機会があればデフォルトで醤油感を検証してみたいものです。
麺は熱い生醤油らーめんと同じ平打ちの太麺。
流水で粗熱を洗い流し冷水で〆たコシと、前歯を押し返す弾力が特徴。
むっちり肌の大好きな仕上がりの麺です。
今後『冷やし』『つけ麺』『塩』、醤油3アイテムが並行販売になったら迷うだろうな!
毎日通わなくっちゃ!
もう通ってるか?(笑)
♪ ♪
【お店情報】
お店のWebページは→こちら
お店(店主)のtwitterは→こちら
店名;ちゃるめらぐっぴ~
住所;富山県富山市上飯野14-5
電話:076-452-4362
営業時間;
[月・水~土]
11:00~14:00 18:00~21:00
[日・祝]
11:00~15:00 17:00~20:00
定休日;火曜日
駐車場;あり
地図;