作家の家を訪問することがあるが仕事場をみせる人はほとんどない、ただ建物は佳い、今度の訪問先もそうだ。築30年とのことだが薪ストーブあり、コレクトした作品が壁面などにあり、どれも優れものだ。ビールとごちそうをいただきながら作家談義になつたり建物ばなしになったり、豊かなひと時を過ごさせてもらった。MITATAKELIVEの時間になってきたので会場にでかけた。
加藤眞琴プログ、ドローイングの日々。gallery,amk8
いきものは、生きている限り、視覚.聴覚.嗅覚.触覚…が躯を刺戟する…それをことば.形で表したい。