私は芸術家だという気どりもなくといえば失礼かもしれないが、作品はそれぞれの独自性があり毎年、新鮮なものを感じるのだ。今日はメンバーが大体そろっているところに画廊にいったら、真ん中の席に、どうぞ、どうぞといわれすわったのはいいが、こういう場合、どうすればよいのか出されたビールを飲んで周りの人たちの話を聞く、女性がたの乳がん検診の話を聞いていると、面白くなってくる。花見の話やらもりあがる…いいなかまたちだなあ。
加藤眞琴プログ、ドローイングの日々。gallery,amk8
いきものは、生きている限り、視覚.聴覚.嗅覚.触覚…が躯を刺戟する…それをことば.形で表したい。