今日もレッスンで、アメリカ人の彼女はしつこく「英語では・・・、アメリカでは・・・」を連発。
英語圏のサラさんももう聞きたくないと耳をふさいでいます。
しまいにはイタリア語の受動態を能動態に変えて話し、先生は「間違っていないけど、別の構文の話になる。」と。
さすがにみんなゲンナリしてました。
レッスン後、オランダ人の彼女が学校近くに美味しそうな店があるから行こうと、二人で行きました。
私はタルタル(生の牛肉)
彼女はラビオリを頼みました
どれも美味しかったです。出る頃は近くのビジネスマンで一杯になりました。
ステキな空間です。
階段はコーヒーの香りを表しているそうです。
色々な展示が工夫してあり最後の言葉がステキでした。
オランダ人の彼女は音楽家でもあるけど、1年間學校に通いバリスタの国際資格を取ったんですって。オランダでカフェを開こうと思ったけどコロナになってやめたそうです。
生ハムとブッファラののった前菜
私はタルタル(生の牛肉)
彼女はラビオリを頼みました
どれも美味しかったです。出る頃は近くのビジネスマンで一杯になりました。
その後、Lavazza見学に。
ステキな空間です。
階段はコーヒーの香りを表しているそうです。
色々な展示が工夫してあり最後の言葉がステキでした。
オランダ人の彼女は音楽家でもあるけど、1年間學校に通いバリスタの国際資格を取ったんですって。オランダでカフェを開こうと思ったけどコロナになってやめたそうです。
この後、夕方からバスで遠くの町のスローフードのイベントに行くんですって、
元気ですね
★★★★★★★★★★★★★★★★
今日はイギリス人の彼女が昨夜スマホを道で落とし、今日はその対応で1日授業に出れませんでした。もうひとつ仕事上のスマホを持っているそうですが、大変です。
今の世の中、ある意味スマホはサイフより大事です。中古か安いのでいいからもうひとつ持っていく方がいいかもです。(私もフリーシムのを持ってきています。)
スマホのID,パスワード、電話用パスワード等しっかり記録していくこと。私はこれでスマホの停止、再開が簡単にできました。
私も日本じゃ用心深い方ですし、彼女もバリバリのキャリアウーマンです。それでも海外に行くと疲れもあって注意散漫になりこういうことが起こりますね。要注意です。