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日本庭園:生い立ち

日本庭園として同時期に開発された3大プロジェクト(徳川園、京都迎賓館、愛知万博)の一つにモリコロの日本庭園があります。
【徳川園】:昭和20年(1945年)大空襲により焼失した後は一般的な公園として利用され、平成16年秋に日本庭園としてリニューアル。面積は園全体で4.5ha。
【京都迎賓館】:迎賓館なので建物が主体ですが立派な日本庭園も造られ平成17年に建設されました。面積は2haで建物が主。
【モリコロパーク】:平成17年に開催された愛・地球博長久手会場の中に日本庭園が造られました。日本庭園面積7haと自然の池等も含み規模大。

開発直後の様子(webより、2005年当時のもの)
日本庭園の茶室については→当時の香流亭(下欄参照)を見てください。
日本庭園の入口にあたる楓池→当時の楓池(下欄参照)です。
写真は、日本庭園の奥で、巨岩(大きなものは30トン)が特徴の一つのようですね。
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