えみこの部屋

最期まで元気で過ごしたい

👏👏👏

2022-01-08 11:15:23 | 日記

京都の友達から メイルが来た!

昨年の11月に 心臓の手術を したんですって、コワッ 大動脈弁置換施術だったとか、自覚症状は あったん? と聞いたら 全然どーも無かったんだそうですが 血液検査で 数値が 特別高くて これは? と云う事で、弁を 取り替えた そうです、経年劣化でしょうか 私も 何時どうなるか ビクビクして居ます、彼女も 終わってみたら 本当に 手術をして 弁が入っているんだろうか? と不思議なんだとか〜

     

この手術例は アメリカでは 15年程前に始まり 日本では 10年前から行われていて 未だ それで 亡くなったと 云う例が 無いから 貴方は 90才迄 生きられますよ との お墨付きを 貰って 退院して元気な声を 聞かせてくれました、心臓の手術なんて 私には もう死ぬか 生きるかの 瀬戸際の様に思いますぅ、

医学の 進歩は 著しい! それにしても 新しい弁は 牛ちゃんのだそうで 500万円も するんだそうですわ、高い保険を使って 恐縮だと 言っていましたが、元気になるのが 何よりですね、

Mちゃん (中学時代の同級生)も リュウマチで 苦しんでいますが、彼女とは 高校も別、それからも長い間 消息も 知りませんでしたが、人生の半ばから また交友が始まり 仲良くしているんですが、当時の 年金の 受給年齢が70才だった頃には「私は いつまで 生きられるか 分からないから 減額でも 今から受ける」と言って 受けていましたが、今迄生き長らえてヨカッタ、若い時は私の想像以上に 苦労があったようですが 今は 良い息子さん家族に 恵まれて 幸せなんです、他人事でも 明るい話題の 有る人の 幸せは 自分も 嬉しいですね😃

若い時は 乞うてでも 苦労を!と 母はよく言っていましたが Mチャンは 終わりよければ 全て良しと 何時も感謝して 言っています、私の終わりも 良いことになる事を 祈って🙏。