昨日は 留守の間に お嫁ちゃんから 鰻の贈り物「お父さんと 食べて 元気に して居てください!」サンキュウーです、
長編の本は チョット しんどいんで、これくらいの長さの本が 私には良い🙆 今日読み終わりました、明日 Kuちゃんに 返して 次を〜〜、
いつの世でも 親が子を思う 色んな事は 年月を経ても 変わらないんでしょうね 私もその1人なんですが 子供の頃には もううるさいなぁと 何時も思って居ました 当時も 男だったら 絶対 家出をして居たかも?なんて--- 親の愛は 報われないんでしょうね、
昔、武庫川の 堤の下は 広い田圃があって ポツンと 家が二軒有りました もう今は 跡形も無く沢山の家が 建って居ますが、私が 子供だったから その時には もう成人の 男の人だった話ですが ご両親が ねこっ可愛がりで いわゆる 不良になって ヒロポンの 常習で 中毒になって 家の牛を 売って お金を作り 薬を買って ご両親を 泣かせて居た事を 子供ながらに 聞いて 大変やなぁと思ったり〜〜 身を堅めたら 元に戻るかもと 結婚をしたようですが それも治らずにお嫁さんが 実家に帰られたと 聞きました、だから ヒロポンって言葉を 早くから知って 怖いと思って居ました!
読んだ小説は フィクションでしょうが 親子 親娘 切っても切れない関係、また反面憎しみあって 一生許せない関係、でも 子供の居ない生活って きっと寂しいに 間違い無いですね、結婚しない人 子供を持たないカップル これからの 少子化 もっと もっと 深く考えなければならない。