昔は電車の中で本を読んだり新聞を読んだりしてる人がたくさんいた。
満員電車の中でも新聞を半分や四分の一くらいに折って読んでいる人がいたけど
今はほとんどスマホなんだろうな。
最近は新聞なんて広げてる人は見なくなったなぁと
思ったら、きのう新聞読んでる人がいた。しかも歩きながら
新聞は半分の大きさだけど結構広がってる。
向こうから来たときは、新聞だけがこっちに向かって歩いてるようだった。
あんなんで前見えるのだろうか？ たぶん見えないな
足元だけちらちら見ながら歩いてるんだろうか？
急に車や自転車や子供が飛び出して来たらよけられまい。
歩きスマホも危ないけど歩き新聞も危ないな。
いつだったか歩きながらカップ焼きそばを食べてる人がいた。
いやカップ焼きそばを食べながら歩いてるだけか。どっちでもええわ。
いつの世にも変な奴はいるんだな。
相手を変だと決める線引きは？？
わたくしは、常に自らを見つめて、そういう思考や行動も然もありなん。
この世の中は、そういった類の集まりです。
考えようですが、だから愉しいのです。
ふふ。そうですね。
「変な人」というのは違うかもね。
歩いてる時に両手がふさがってる状態は
何かあったときにケガをしたり
人に迷惑をかけることになるかも、と
いう想像ができない人ということかな。
必ずしも常識的な行動をしろと言ってるわけじゃないですよ
そんな人もいる、という風に
面白可笑しくも思えるけどね。
dekoponさんの文章は不思議に味がありますね。
なんか、読みたいと思わせる書き方です。
歩き新聞、おそらくかつては
それなりにいたのでしょうが、
そういう名称で呼ばれることはなかったですよね。
一周回って、新しい感覚です😄
こっちに向かってくる新聞、
良くないことではありますが、
dekoponさんが描くと、なんだか
水木しげるさんの妖怪のように思われます。
妖怪歩き新聞、妖怪歩き焼きそば。
愉快です😄
私も，人によっては，「変な奴」と思われているかもしれません。
基本，鳥屋さんは，「変な奴」が多いです。その道にどっぷり漬かっている人たちは，変態以外の何ものでもありません。
尊敬するべき，愛すべき，変態たちです。
私も，夢中になる方なので，人に迷惑をかけないようにだけは，気をつけないと。
「歩き○○」も，子どもの頃，学校の図書館で借りた本を，家に帰ってから読むのを待ちきれず，帰り道，本を読みながら歩いて，それを見た人にチクられ，先生に注意された思い出があります。
このままでは国語が死ぬのではないか？
なんて思うが、それは年寄りの考える
ことであって、国語が死ぬことはなく
どんどん変化して存在し続けるのでしょうね。
朝のJRなんてサラリーマンが広げる
日経新聞だらけでしたが、そんな光景は
なくなってしまいました。私も紙の
新聞を止めたのは7年くらい前だった
かな？ 正確な記憶がないです。
新聞屋さんから「止めないで」と
言われたような気がします。
しかしそんな時代もやや昔のことになり
朝のバイクの新聞配達さんも激減。
時代は変わりますね。
歩きスマホ、私やってます。
自分の住む住宅街で。誰も何もぶつかる
ことはないので(笑)。でもうっかり
踏みそうになる困ったワンコ飼い主が
放置したワンコのう〇こ。
歩き新聞、昔はそれなりにいましたか！(*´▽｀*)
私はみたことないけど
あっちこっちで新聞を広げて歩いていたら
それはそれで恐ろしいかも。
妖怪歩き新聞かぁ なんかドロドロしてる。
えっ？まかろんさんが描く私のイメージって
そんななの？ ( ﾟДﾟ)
相当変だと思います (*'ω'*)
なーんてね。
鳥屋さん･･･っていうの？
聞いたことがない言葉なので調べてみたのだけど
鳥小屋とか役者が他の土地に行かないで滞在する、とか
あまり意味が分からないのだけど
何となく私の想像では「鳥好き」の感じがしますが
そういうのではないのかな？
何かを極めるとはたから見ると
「変な奴」になるかも。
そうですか！歩きスマホしてるのか！
何もぶつからない、何も飛び出してこない
そう思って歩いてる人もいるんでしょうね。
そして何かあっても「自分は大丈夫」ってことかな。
スマホに夢中で歩いてる人は
自分じゃ普通に歩いてるつもりでも なんかゆらゆら。
うしろから見るとじわじわ斜めに進んでて
歩道を歩いてるつもりがいつの間にか車道の中に。
車に当たらなくても
ちょっとした段差で転んで顔を強打し救急車で運ばれた知り合いもいるし
つまづいて転んで骨折した友達もいるんでね。
気を付けてね！
かね。我が住宅地の緑のプロムナード
や桜のプロムナード（歩行者専用道路）
だと平気です。相手がいることが稀
で、誰か来ると、私が気づくので。
でもそれが気に入らない人がいて、
私が手にスマホを持っていると、
敢えて私に近接してきて「危ない」と
いう表情をして私をにらむ。でも
私は気づいているので、その人を
早めに見て確認し「おはようござい
ます」などと挨拶すると、その人は
注意する楽しみを奪われたらしく、
つまらなそうに去って行きます(笑)。
高齢な男性に多いですね。男性はシニア
になると人に注意したくて仕方なく
そのチャンスをうかがうらしい。
あ～！そういう人。いるね。
高齢男性に多いのかな？
人のやることがやけに気になって注意したくなる･･･ってこと？
人の目など気にしなくて人が迷惑してるのも
まったく気にしないで、スーパーの入り口や
道路で数人で広がってしゃべってるのは
高齢の女性に多いかも ( ﾟДﾟ)
そうならないように気を付けなければ！
そう思うのです。
あまり年齢や性別で分類するのは危険だ
と思いますが、それでもあえて分類する
と(笑)、どうもシニアな男性に、
ブチ切れやすい人、その裏返しで、
他人を叱ったりにらみつけたり
という行動をとる人が多いように
感じています。駅員さんやコンビニの
店員さんにいちゃもんつけているのは
たいていシニア男性ですね。
彼らがかつて所属した企業や役所
等で、若い時は自身がそうされ、
年をとってからは自身がそれをして
来たのかも。家庭内でも、スーパーでも
駅構内でも、そう振る舞う人が多いら
しいです。
今の若い男性は違うので、あと20~30
年くらいしたら変わってくるかも
しれませんね。
>道路で数人で広がってしゃべってるのは
>高齢の女性に多いかも ( ﾟДﾟ)
先ほどの話同様、性別で分類すると
最近は叱られるのですが、これはたしか
に女性に多いですね。失礼ながら、
周囲の状況を絶えず感知しようとする
センサーがちょっと弱い(笑)
クルマを運転していて、前のクルマの
走行状況からして、そのドライバーは
バックミラーやサイドミラーをろくに
見てないと感じることがありますが、
追い抜いてチェックすると、たいてい
女性ドライバーです。中には
サイドミラーを倒したまま走っている
強者のドライバーが稀にいますが
あれもたいてい女性。
後続車両との車間距離や自身の左右ナナメ
後ろがどうなっているかを確認せず
車線変更や右左折をしているとしか
思えない(笑)。たぶんそれで平気で、
それは最初のスーパーでの会話に夢中に
なり周囲が見えないのと同じ感覚かと
思われます。
確かにおちゃさんの思うように
今の時代はそういう年齢や性別で分けてしまうのは
いけないのだけど、そういう傾向はあるのかな。
実際に何度か目にすることがあると
そう思い込んでしまってるのかもしれないですね。
道端でもスーパーの入り口でもおしゃべりしてるのを見て
「おばさんってやだな」と思っていたけど
若い男性もスーパーでこそしないけど
道いっぱいに広がって歩きながら騒いで
後ろの人が通れなくてもお構いなし、ってのも
たまに見るし、女性客がコンビニなどですごい剣幕で
クレーム付けているのも見たことあるし。
年齢や男女の違いだけじゃなくて性格とか
周りを見る注意力のちがいもあったりして (*'ω'*)
新聞ですか〜 何かなり視界わるくなりますね。
以前見かけた変わった人は大人だったのですが
けん玉しながら歩いていました（笑）
ええっ？けん玉？
けん玉しながら歩いてるの？ (￣▽￣)
手持無沙汰だったんだろうか？
それにしてもね～。
やってる人は自慢なのかも。