女優＆ドラマとの相性Ｖｏｌ．３４

桜庭ななみ

見た：「ふたつのスピカ」、「僕とスターの９９日」、「ラストホープ」、「サイレントプア」

見てない：「赤い糸」、「恋して悪魔」、「妄想捜査～桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」、「リミット」、「ミス・パイロット」

もっと見てるかと思った。
まだ出演作品、少ないんだなぁ。

※何をやってるかは１０月１２日のブログでご確認ください。

９８年組

先日の「※ＡＫＢ調べ」で、あみちゃんがライバルを聞かれて「アイドルが少なかった」と答えていたけど、たしかにアイドルは少なかったと思う。あみちゃんも僕はアイドルだと思ってなかったし。ルックスはバリバリのアイドルだったけどね。
アイドルは少なかったけど、アイドル歌謡愛好家の友人が、花の８２年組になぞらえて花の９８年組と称したほど、９８年度(あみちゃんのデビュー年)はあみちゃんが言ってたモーニング娘。と浜崎あゆみ以外にも、歌手デビューした女性芸能人は多かった。
同じＡＳＡＹＡＮ組で、平家みちよ、ＹＵＲＩＭＡＲＩ(合格者はＹＵＲＩ)。
デビューと言っていいのかは微妙なところだけど、テレビ番組から、はしのえみや坂下千里子らが所属してたＢＲＡＮ－ＫＯ、平井理央、酒井彩名らが所属してたＯＨＡ－ガールＡＰＰＬＥ。
「だっちゅーの」で新語・流行語大賞を獲ったパイレーツ。
モデルとしても活躍した(している)、秋本祐希、川原亜矢子。
現在でも女優として活躍中の、遠藤久美子、木村佳乃、山口紗弥加、菊池麻衣子、竹内結子。
他にも前田愛・亜季姉妹や北野武の娘である北野井子、現在はｈｙｄｅの嫁さんの大石恵など、錚々たるメンバーが歌手デビューしてるのだ。
ちなみに前年(９７年度)にも、当時のスーパーアイドル広末涼子をはじめ、知念理奈、中山エミリ、松たか子、鈴木紗理奈、吉川ひなの、山口あゆみ、吹石一恵、さとう珠緒といった女性陣が歌手デビューしている。

以下、主な９８年度デビュー組とデビュー曲(デビュー順)
秋本祐希「あしたのジョーネツ」
平家みちよ「ＧＥＴ」
栗林みえ「Ｏ．Ｋ！Ｏ．Ｋ．」
宝生舞「Ｃａｒｎｉｖａｌ」
朝倉ゆかり「Ｔｓｕｂａｓａ」
Ｓｈｕｌｌ「ＯＦＦＩＣＥ Ｗａｒｓ」
ｄｅｅｐｓ「Ｌｏｖｅ ｉｓ Ｒｅａｌ」※グループ名のｓの下に２本線(＝)。
山田まりや「ｄａｉｊｏ－ｂｕ！！」
三輪明日美「あの素晴らしい愛をもう一度」
田中有紀美「あなたの涙の場所になりたい」
モーニング娘。「モーニングコーヒー」
ＹＵＲＩＭＡＲＩ「スーパースター☆ハムスター」
篠原直美「ａｍｂｅｒ」
パイレーツ「ＩＮＣＡＮＴＡＴＩＯＮ」
遠藤久美子「好きなら好きっ！」
浜崎あゆみ「ｐｏｋｅｒ ｆａｃｅ」
前田愛・亜季「Ｄｏｎ'ｔ Ｃｒｙ」
大森玲子「Ｌａ Ｌａ Ｌａ～くちびるに願いをこめて～」
川原亜矢子「グレイの風の街」
ペパーミント「ロマンスが止まらない」
Ｂ．Ｂ．ＷＡＶＥＳ「ＬＯＶＥ＆ＳＭＩＬＥ！！」
Ｂａｂｙ Ｗａｖｅｓ「Ｅａｒｔｈ ｔｏ ｔｈｅ Ｓｋｙ」
北野井子「Ｂｅｇｉｎ」
木村佳乃「イルカの夏」
ＳＰＬＡＳＨ「ＭＥＭＯＲＹ＆ＭＥＬＯＤＹ」
山口紗弥加「ＢＡＢＹ ＭＯＯＮ」
大石恵「恋人たちの明日」
鈴木あみ「ｌｏｖｅ ｔｈｅ ｉｓｌａｎｄ」
吉野紗香「こんな気持ち～ハリハリヘリヘリ～」
Ｖ．Ｉ．Ｐ「かなりｋｉｔｅｒｕ恋」
Ｃｏｏｌ Ａｓ Ｉｃｅ「ｍａｋｅ ｕｐ ｍｉｎｄ～決意～」
ＢＲＡＮ－ＫＯ「Ｓｕｎｎｙ Ｓｉｄｅ Ｂｒｕｎｃｈ」
ｍｃ Ｓｉｓｔｅｒｓ「何処か？」
ＭＩＳＳＩＯＮ「素肌の季節」
菊池麻衣子「笑顔」
ＯＨＡ－ガールＡＰＰＬＥ「ダンダン ｄｅ ＯＨＡ！」
竹内結子「ただ風は吹くから」
柳明日香「ピーチ・パイ・デイズ」

当時、自作出版(？)した本の記述から、独断と偏見の各賞を。
最優秀新人賞：モーニング娘。
最優秀アイドル歌唱賞：篠原直美
最優秀衣装賞：遠藤久美子
カムバック賞：浜崎あゆみ
最優秀楽曲賞：大森玲子
最優秀キャラクター賞：鈴木あみ

おまけとして、持ってるＣＤのジャケット写真を。
表裏両面。
タイアップなどのシールは別撮りで。

秋本祐希「あしたのジョーネツ」




栗林みえ「Ｏ．Ｋ！Ｏ．Ｋ．」



宝生舞「Ｃａｒｎｉｖａｉ」




ｄｅｅｐｓ「Ｌｏｖｅ ｉｓ Ｒｅａｌ」




モーニング娘。「モーニングコーヒー」



篠原直美「ａｍｂｅｒ」




遠藤久美子「好きなら好きっ！」




浜崎あゆみ「ｐｏｋｅｒ ｆａｃｅ」




大森玲子「ＬａＬａＬａ～くちびるに願いをこめて～」



川原亜矢子「グレイの風の街」




北野井子「Ｂｅｇｉｎ」




木村佳乃「イルカの夏」
ジャケットにタイトルがない。ビニールの袋にタイトルのシールが。





山口紗弥加「ＢＡＢＹ ＭＯＯＮ」




大石恵「恋人たちの明日」



鈴木あみ「ｌｏｖｅ ｔｈｅ ｉｓｌａｎｄ」




吉野紗香「こんな気持ち～ハリハリヘリヘリ～」




ＢＲＡＮ－ＫＯ「Ｓｕｎｎｙ Ｓｉｄｅ Ｂｒｕｎｃｈ」



菊池麻衣子「笑顔」



ＯＨＡ－ガールＡＰＰＬＥ「ダンダン ｄｅ ＯＨＡ！」




竹内結子「ただ風は吹くから」



柳明日香「ピーチ・バイ・デイズ」
なぜか裏が逆さま。

総選挙

ＡＫＢが好きなわけでもなく、劇場公演はもちろん握手会にも行ったことのない、ＡＫＢ素人の一アイドル好きの戯言です。

米ちゃんのヌード騒動を受けて、第１回総選挙の順位を見てみた。
あみにゃが８位、佐藤由加理が１５位、シンディが１７位、米ちゃんが２２位、めーたんが２４位、なっちゃんが２６位(笑)、はーちゃんが２８位、なっつみーが３０位。
「なんか、健全だなぁ」ってのが、率直な感想。
好きなメンバー、応援したくなるメンバー、劇場でがんばってるメンバーに票が入ったのかなと。

去年くらいから、総選挙がまったく変わっちゃったよね。
推しの人がどれだけ総選挙に重きを置き、どれだけ財力があるかの勝負になっちゃった。
特に中間層や、ＳＫＥ、ＨＫＴの地方組は。
人気投票でもなければ、メンバーのがんばりを評価する順位でもない。
それでいて、本気で喜んだり悔しがったりしてるメンバーの姿を見るのもねぇ。
だから、去年くらいからテレビ中継もほぼ見なくなった。
ごんさんが出なくなったというのも大きな理由だけど。

もう、こんな不毛な選挙はやめた方がいいんじゃない。
やるんだったら、発表する範囲を広げるんじゃなくて、選抜メンバーのみを発表するとか。速報もやめてね。
立候補制になったんだし、もっともっと冷静になって辞退するメンバーが出てきてもいいと思う。

ま、金儲けを考えるとそうもいかんのだろうけど。

はぴば

今日１１月１５日は、ひとりひとり書くほど好きというわけでもないけど、誕生日というアイドルが多数。
ということで、今日はまとめて、おめでとう。

名和秋(３５歳)、白石みき(３２歳)、理央ちゃん(３２歳)、熊澤枝里子(２９歳)、上脇結友(２５歳)、谷澤恵里香(２４歳)、峯岸(２２歳)、紗綾(２１歳)、渡部香生子(１８歳)。

あすかは、もう引退したのかな。

高校サッカー

新聞のラテ欄にさくちゃんの名前があったんで、東京大会の決勝を録画した。

レコーディング風景とコメントが見られたよ。

かわいかった。

録画して大正解。

応援マネージャーは、広瀬すずになったんだね。

４大会前の広瀬アリスに続き、史上初の姉妹でマネージャー。