アンジェらコスモポリタン わーるどトラベらー / らイフモーティべーター【 "ららら" な人生を♪ 】

旅行,音楽,映画,大好き @AngelaCosmopoli /Life Motivator(ライフモーティベター) 

米国での友人の結婚式に招待されて。。。 

2016-12-15 | 旅行 ( 北米)N. America

日本も寒くなってきました。。。

 

(最近、リトアニア - バルト三国の一つで、ポーランドやロシアに近い国 - の知り合いから

 かなり寒いと聞いたのですが、レベルが日本とは異なるようです。。。

 北海道の北部では同じような感じかもしれませんが、、、   )

 

                                                   

 

米国で思い出したのが、以前招待された結婚式と 2回目にお呼ばれを受けた結婚式です。。。

 

今日は 最初に招待された結婚式の写真を。。。 

(少ないですが、、、)

 

 

↑ の写真の 真ん中の白い衣装・服を着た3人の、中央の

男性は花嫁の父君です。

 

 左側のピンクのドレスを着た、ブライズメイド は

彼女の学生時代の友人のようでした。 

 

 右側の白いスーツを着たグルームズマン は

 彼女の兄弟や花婿のお友達でした。

 

友人(女性)は米国人、相手は中米出身です。

ベビーシッターを頼まれると、超人気の彼女はとても明るくて

性格もよく、カワイイですが、男性は「お友達」ばかりだったようで、、、

 

ある、グループの活動の時に 知り合った男性(中米人)と

ラブラブ  になり、

 

 

お互いの家を、クリスマスや夏休みなど、行き来し、

数年後に結婚式をすることになった、わけでした 

 

結婚式は、英語とスペイン語で行われ、神父さんも二人いて、

通訳の方もいらっしゃいました

 

 花嫁の父君は かなり泣いていて  、どこの国でも一緒なのだなぁ、、、

と思いました。

 

式の後は、傍のホールでリセプション(披露宴のような感じですが、この時は

それほど改まった感じではなく、比較的自由がききました。)

 

料理はブッフェ、 お祝いの言葉がいくつかあって、

会場の真ん中で踊ったり、花嫁がブーケを投げたり、

独身男性向けの「ガータートス」というイベントもありました 

 

この時は、出席者は正装をしていた人も多かったのですが、

簡単な機能的な服装をしている人もいました。

 

費用は、、、

一般的に 女性の側が手配、支払いをするようです。

ただ、式の前日に両家+ α で ディナーをするようで、

その費用を持つのは男性側のようです。

 

と、いうことで、

また 近々2回目に結婚式に招待された時の様子も」アップしていきます 

 

 

 

 ↑ 二人はいまもとても仲がいいです 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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