日本も寒くなってきました。。。
(最近、リトアニア - バルト三国の一つで、ポーランドやロシアに近い国 - の知り合いから
かなり寒いと聞いたのですが、レベルが日本とは異なるようです。。。
北海道の北部では同じような感じかもしれませんが、、、 )
米国で思い出したのが、以前招待された結婚式と 2回目にお呼ばれを受けた結婚式です。。。
今日は 最初に招待された結婚式の写真を。。。
(少ないですが、、、)
↑ の写真の 真ん中の白い衣装・服を着た3人の、中央の
男性は花嫁の父君です。
左側のピンクのドレスを着た、ブライズメイド は
彼女の学生時代の友人のようでした。
右側の白いスーツを着たグルームズマン は
彼女の兄弟や花婿のお友達でした。
友人(女性)は米国人、相手は中米出身です。
ベビーシッターを頼まれると、超人気の彼女はとても明るくて
性格もよく、カワイイですが、男性は「お友達」ばかりだったようで、、、
ある、グループの活動の時に 知り合った男性(中米人)と
ラブラブ になり、
お互いの家を、クリスマスや夏休みなど、行き来し、
数年後に結婚式をすることになった、わけでした
結婚式は、英語とスペイン語で行われ、神父さんも二人いて、
通訳の方もいらっしゃいました
花嫁の父君は かなり泣いていて 、どこの国でも一緒なのだなぁ、、、
と思いました。
式の後は、傍のホールでリセプション(披露宴のような感じですが、この時は
それほど改まった感じではなく、比較的自由がききました。)
料理はブッフェ、 お祝いの言葉がいくつかあって、
会場の真ん中で踊ったり、花嫁がブーケを投げたり、
独身男性向けの「ガータートス」というイベントもありました
この時は、出席者は正装をしていた人も多かったのですが、
簡単な機能的な服装をしている人もいました。
費用は、、、
一般的に 女性の側が手配、支払いをするようです。
ただ、式の前日に両家+ α で ディナーをするようで、
その費用を持つのは男性側のようです。
と、いうことで、
また 近々2回目に結婚式に招待された時の様子も」アップしていきます
↑ 二人はいまもとても仲がいいです