SPORTS! SPORTS! 寝てもさめても

16年目突入。ビッグイベントに心躍らせながら、草の根のスポーツの面白さにも目覚めている今日この頃です。

いろいろとあった1日でした

2019年06月20日 | スポーツ全般

昨日は週中の水曜日であったにもかかわらず、
様々なスポーツイベント等があった日でしたね。

ワタシは深夜帰宅になってしまったのでライブでそれらのスポーツを楽しむことができませんでしたが、
今朝になってからハイライトや見逃し配信などで色々と情報をインプットしているところです。

まずは今朝解禁の、
オリンピックチケットの結果発表。
先ほどのぞいてみたものの、
混みあっていて結果は見ることができず。
ということで、現在待機中です。

昨日のプロ野球交流戦は、
また12球団の間で激戦が繰り広げられました。
中止がなかったのが何よりですね。

一昨日は何かにとりつかれたように、
ケガや故障が相次ぎましたから、
まずはそれがなかったことでホッとしました。

どの球団の選手も、
ケガや故障には気を付けてください。
ちょうど疲れもたまってくるころ。
避けられないケガもありますが、
「無事これ名馬」で頑張ってください。

サッカーのACLは決勝トーナメント第1戦。
一昨年優勝の浦和が、
ホームで韓国のチームを相手に、
まさかの負け。
非常に苦しい立場に追い込まれました。
しかし勝負はここから。
第2戦で2点差をつけて勝てば文句なく先に進めます。
やっぱり鹿島と浦和には、
このACLなど国際試合で活躍してほしいと思ってしまいます。
ワタシの中で、
それだけ「安心感」のあるチームってことです。

ボクシングの世界タイトルマッチも行われました。
何かと話題の多かった井岡一翔が、
TKO勝ちをして4階級制覇だそうです。

ボクシングは大好きなワタシですが、
正直井岡に関してはある時期から完全に”醒めて”しまったので、
特に4階級制覇が云々といわれても、
あまりコメントはありません。
ずっとその試合も見ていないもので、コメントのしようもありませんがね。

深夜に入ってきたニュースとしては、
なでしこジャパンはイングランドに0-2で敗れたものの、
グループリーグを2位で通過したそうですね。

さあ、本番はこれからです。


世間的にはどうでもいい話ですが、
メジャー挑戦中の元西武・牧田がリリースされたという話が聞こえてきました。
何とかメジャー挑戦に見切りをつけて、
投手の駒があまりにも足りない”古巣”西武に帰ってきてくれないかなあ。。。。

究極のユーティリティーピッチャーの牧田が加わると、
西武の投手陣の悩みのかなりの部分が、
解消されるんだけどなあ。。。。

何とか考えてみちゃ~くれませんかねえ。

ということで、
今日は交流戦、見よっと。


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2 コメント

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井岡については (まめちち)
2019-06-21 07:14:35
hanahana様、コメントありがとうございます。
井岡のタイトルマッチ、見られましたか~。
ワタシは記事にも書いたとおり、どうしても井岡に対しては興味を失ってしまっていて、やはり「見る気が起きない」というのが正直なところです。何か楽しめないので。しかし評価されている通り、いい戦いだったのだなあとか、成長したんだなあとか、そんな思いは持っていますけどね。
彼のボクシングをDisる気持ちは、これっぽっちもありません。
井岡本人よりも、4階級と騒ぎ立てるTBSのボクシング中継の方が、実は嫌かな?!
そんな風にも思っています。
特に内藤の解説は、最悪だと思っていますので。。。
返信する
いい試合でした。 (hanahana)
2019-06-20 19:14:20
新聞の番組欄で「あっ今日か・・・」と思ったぐらいで見るつもりは全くありませんでしたが、
「そういやタトゥーの消し加減はどうなってんの?」ぐらいの軽~い気持ちでチャンネルを切り替えたほどで、「どうでもよかった」といったところ。

そんな気持ちで、わたくしの日課であります「ウイイレ」のマスターリーグの試合を一時停止し、チャンネルを変えると3Rでした。

案の定、内藤の解説と、実況がやかましいのですぐさま消音。

若干スタイルが変わりました?
ガードを高い位置で小刻みに上げ下げする所作が、なんとなく西岡選手に似てるなあと感じました。

4Rまで見ましたが
ジャブをよく突いていましたし、相手のパンチもよく見えてるようで非常に動きが良かったのではないでしょうか。
復帰第1戦の試合でも打ち合ったようで、顔に多数のアザを作っていましたし、
以前のリスクを冒さない全く面白みのないスタイルとは180度変わっていましたね。

さすがに今回は賞賛の声が多数あるように、ワタクシも素直に褒めてあげたいと思いました。
4階級おめでとうではなく、1つの試合として。


当初からこのような試合をしていれば、(言動は置いといて)アンチも少なかったのでは?と思ったほどすごく良かったと思います。
安全運転はやっぱり親父、叔父の方針だったのかな。
(ベタ足でガードを固めて、コソコソ動くスタイルがどうしても受け付けなかった。コソ泥が隙を狙っているような感じ。)

ただ、そういったスタイル以前に、基本デカイ口叩く奴は嫌いで(外国人も含めて)、その上、言ってることとやっていることがあまりにもかけ離れていました。
そのイメージはずっと残っていますので、やはりファンにはなれませんね。
それに、ま~た決定戦かよと・・・。

それからどうしても、コメントが好きになれません。
あと、TBS、舞台演出もろもろ受け付けれません。



まめちち様が仰っている
「正直井岡に関してはある時期から完全に”醒めて”しまったので、」

ココのくだりは本当に同意見です。
初のタイトル戦の頃とかは応援していましたし、八重樫戦あたりまでは文句なかったんですがね・・・。


ま、今回だけは張本風に言えば「アッパレ」です。

勝利後のコーナーポストに駆け上がって雄たけびを上げている画なんか、ちょっとだけ「カッコいいやん」
少しだけ嬉しさ、感動が伝わってきました。笑。



PS
TBSには、井岡より京口を見たかったんだよと言いたい。
返信する

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