あー退屈じゃ
いや
そうでもなさそう
なんと言っても
看護婦さんが
可愛いのなんの
寝てる暇なし
常に起ちっぱなし
看護婦さんの順番待ち
なら
退屈しないのだが
同じ病室の御老体が
「こぉ~」や
「ん~」だの
息を切らしたのが聴こえてくる
それにここは病院
そうまさに
リアル
バイオハザードだ
そして窓際に映る自分の姿にビビりながら
退屈から
逃れられるだろう
さらに
夜中に響く誰もいない部屋からの
ナースコール
事態は急展開
廊下には誰も乗ってない
車椅子が走っている
さらに
院内に響く不気味な声
恐る恐るその方へ
向かってみると
ふらふらになった患者
点滴をぶら下げてる
クリーチャーも
さらに地面に這いつくばってるクリーチャーも
やば!
ボクは心の中で叫んだ
しかし
腰が抜けて動けない
その場で殺られるのを待つだけだ
クリーチャーがだんだん近づいて来た
「うわ~」
すると次の瞬間
病室のドアが開いた
中から男人が
?
そして中から
看護婦さんが
「次のかた~」
?
次の男
「やっとオレの番だよ おねがいしま~す」
?
そのまた次の男
「君も順番守りなさい」
はぁ?
恐る恐るボクもならんだ
いよいよ
順番がきた
「次のかた~」
そして中へ…
中では
あんなことや
こんなことが
そして5分もしないうちに終了
「あら たまってたのね」
謎は全て解けた
あまりにもあわてていたので
車椅子から落ちて
かってに走っていたりしただけだ
不気味な声は
その時の声
な~んて展開ないかな~
ない!
いや
そうでもなさそう
なんと言っても
看護婦さんが
可愛いのなんの
寝てる暇なし
常に起ちっぱなし
看護婦さんの順番待ち
なら
退屈しないのだが
同じ病室の御老体が
「こぉ~」や
「ん~」だの
息を切らしたのが聴こえてくる
それにここは病院
そうまさに
リアル
バイオハザードだ
そして窓際に映る自分の姿にビビりながら
退屈から
逃れられるだろう
さらに
夜中に響く誰もいない部屋からの
ナースコール
事態は急展開
廊下には誰も乗ってない
車椅子が走っている
さらに
院内に響く不気味な声
恐る恐るその方へ
向かってみると
ふらふらになった患者
点滴をぶら下げてる
クリーチャーも
さらに地面に這いつくばってるクリーチャーも
やば!
ボクは心の中で叫んだ
しかし
腰が抜けて動けない
その場で殺られるのを待つだけだ
クリーチャーがだんだん近づいて来た
「うわ~」
すると次の瞬間
病室のドアが開いた
中から男人が
?
そして中から
看護婦さんが
「次のかた~」
?
次の男
「やっとオレの番だよ おねがいしま~す」
?
そのまた次の男
「君も順番守りなさい」
はぁ?
恐る恐るボクもならんだ
いよいよ
順番がきた
「次のかた~」
そして中へ…
中では
あんなことや
こんなことが
そして5分もしないうちに終了
「あら たまってたのね」
謎は全て解けた
あまりにもあわてていたので
車椅子から落ちて
かってに走っていたりしただけだ
不気味な声は
その時の声
な~んて展開ないかな~
ない!