メモメモ。。。借りて来ました。

2017年02月22日 | スピリチュアル




仏陀は、釈迦族の王子であり
将来その王国を継ぐことを約束されていました。


それでも、仏陀が王国を捨てたのは

王国よりももっと大切な真理を求めたからです。

たとえば死後、この世のものは
すべて残していかなければなりません。

学歴であるとか財産は
死後の魂には関係のないことなのです。


であるならば
生前も死後も変わらぬ大切なものを
今から求めるほうがよいというわけです。


その大切なものは

霊的なポイント=徳です。


学歴や財産、この世の地位を
否定するものではありません。


それどころか

霊的なポイント=徳を高めるために

そうしたものが必要であれば

道具として大いに活用してください。


目的は徳を高めること。

その他のものは、道具に過ぎないのです。



孫 将人さんより















死ぬ前に、物欲を捨てる事が出来たら

楽な生き方が出来る。

今、持っているものは 与えられたもので、

現世を去る時は すべて置いていく。

自分の身体さえ無くなってしまう。

魂だけは 永遠に生き続ける。

まだまだ、生きる修行が中途半端な 私です