亡くなった父が、布団をかけてくれた。。。。

2018年01月19日 | 姫のひとり言


夜は、春花が何度も起きるので ゆっくり熟睡した事がありません。

いつもの様に 春花に起こされて 眠ろうとした時、

布団をかけて寝たはずなのに。。。。

誰かが 布団をかけてくれた。。。

「布団。。。。」と声が聞こえて、

しっかり重みを感じた。。。。

女性の声に聞こえたけど。。。

父の顔が浮かんだ。。。。


また、父に心配かけてしまった。。。

昨日も心臓が 苦しくて 一日眠てました。

少し疲れると 不整脈が出て。。。。

ストレスもあるんです。


一番苦手なのは、音を立てて食事する人。。。

吸い込んで食べたり、口を開けたまま噛む人。

癖だから治らないと思うけど。

私には とてもストレス。。。

一瞬で 不整脈が出ます。



亡くなった父に救われたのは、

私の記憶で 二度目

でも、気が付かないけどいつも側に居て見守られているような。



一度目は、お風呂の天井を掃除してて、

お風呂に立っていて 滑って腰から落ちました。

「こうやって半身不随とかになるんだ~」と思いながら落ちて行きました。

その時、二本の手が伸びてきて 

身体を抱えてくれて、

落ちたはずなのに、すとんと5㎝くらいから落ちた感触。

手で抱き抱えてくれて 離したんだ~

その時も 父の手を感じました。

だから、あの高さから落ちて痛くも無い。。。

どこも痛くない。。。。

亡くなった父が飛んできた。。。。涙

死んでしまっても心配かけている私。。。

申し訳なく思いました。


霊感を強く感じるタイプなので色んな物が見えて

いつも、嫌な思いばかりしてましたが、

でも、いつもご先祖様から守られている私。

いざと言う時は いつも助けてられてます。

真直ぐに生きなければ いけないと思う。

だから、自分よりも人を優先させてしまう性格になってしまった。

中々、自分を優先出来ない。


今年は、自分を優先して

自分を好きになろうと。。。


じゃないと、違う世界に居る父がずっと心配する。