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香りと音 見えないチカラ 

2023-05-27 12:23:00 | 日記
少し前にとある宗教の話を聞きに行きました。
題目と呼ぶマントラを唱えることにより自分の内側とマントラを呼応させることにより自身の力を引き出すと説明していました。
良い香りのする木の葉を口に咥えたりもしてました。
それにより病気が治癒したり、良縁に恵まれるようになるとも言ってました。

香りや音には様々な効果を発揮するものがあると思ってます。
なのでその部分は否定しません。

その人たちは宗教を軸にして組織化?集まって世の中を良くしようとしているというようなことを話していました。

自分は思うところがあり、また特定の団体には所属したくないので入信は辞退しましたが、それでご本人たちが幸せなら良いことなのかもしれません。

ただ自分は社会の裏側を多少見てしまったので、ついつい裏読みをしてしまいます。

宗教は、これまで争いのために利用されてきましたが、攻撃しあったり排除しあったりするのではなく、違いを認め尊重しあえるようになったらいいのにって思います。

そのためにはやはり食は見直す必要があるのではないかと思います。
ある方は言ってましたが、争いのためは?攻撃し合うために?明確には言葉にはしていませんでしたが、そんな感じに思える前置きの後に、「食べると言うことを利用するのは効果的な方法だ」ということなのだそうです。
恐らくですが、相手の尊崇の対象やシンボル的なものを食べさせることにより◯術的効果を狙っての発言なのかもしれません。あとは心理的影響も生じさせるのかもしれませんし。

寺などに鳥獣供養碑があるのを見かけることがありますが、供養された先に供養された彼らがどのやうな状態に置かれることになるのか‥自分としては気になるところです。
供養された対象が幸せであることを願っています。

宗教とは生きるための指針となる教義であったり、生命力を引き出すための知恵だったりというのが原初の様子だったのではないかと自分は思っています。
自分は宗教自体は否定はしませんが、人間がそれを捻じ曲げ利己的に利用するための道具にしてしまうことには賛成できません。

今日も皆さんが幸せであることを願っています。

今日も妄想

2023-05-27 11:43:00 | 妄想
前回宇宙戦艦ヤマトは実話が元になってるのかも的なことを書きました。
それって結構前から、それを聞いた時から気になってたことで、

フクシマの時、放射能が云々で、あの被害はかなりの影響を及ぼうんじゃないか的な話がありました。そしてそれを人間に隠れて無害化してくれた存在があるって話や、空中に飛行物体が飛んでた画像があったりもして。

もしかしたらヤマトのコスモクリーナーが発動したのかも‥なんて妄想してます。


生きるってことを考えたりしてると、食べるってことは生命維持に必要なことだと思われてるけど、不食の人たちっていうのは実際にいて、そんな人たちは空間から何かを取り入れたり、自分の体内でエネルギーを生み出せたりしてるんじゃないかなって思います。
光や音なんかもエネルギー源になったりしてるのかも。

食物連鎖は弱肉強食の原因にもなってる。
ペットって呼ばれてる動物たちの家族は安全で食べることに困らなくて安心できる環境にいると人間みたいになってる子たちもいたりします。
もしかすると人間の見ていないところでは野生の子たちの中にも人間っぽい行動する子たちがいて、人間に見られる時には動物みたいに振る舞ってるのかな、とか。
花やサボテンには感情があるってよく聞くけど、人間次第では植物とも普通に会話できたりするんだろうな、とか。

そんなふうに感じてます。

前に感じたというか、受け取った意識ではこの世界から◯んで次に行った世界での話をしてて
「ここではヘビがボクたちを食べないんだ。だからヘビとも友だちになれるんだよ」って嬉しそうに教えてくれました。

食べたい人は食べればいいけど、ここは本当は食べたくない人は食べなくても大丈夫な世界なんじゃないかな、って気がしています。

過去記事が勝手に消えてます、gooブログ

2023-05-23 19:46:00 | 日記
以前書いた記事が何故か消えています。
やはり他のブログへのバックアップは必要なのかもしれませんね。


タルタリア帝国をロシアが正式に認めたという話を見かけました。

2023-05-23 19:28:00 | 歴史に関する考察と妄想
https://blog.goo.ne.jp/annie1950/e/d0c5605f0a867572ebcfee7a8f2135e3
↑リンクは東方見聞録についての過去投下です。
ブログ機能がうまく使えないのですみません。

マルコポーロの東方見聞録にはタルタル人という人たちのことがわりと頻繁に出てきます。
とあるYouTuberさんはタルタリアのことをタルタルと言っていたりしますので、やはりタルタル人というのはタルタリアの人たちのことなのかもしれません。

東方見聞録においては、タルタル人が他の国々を侵略したような記載が何度も出てきます。文章の様子からは、かなり派手に版図を拡大していたかのような印象を受けます。
タルタリア帝国 は歴史から消されてしまった国のようですが、東方見聞録に書かれている日本の当時の様子も歴史から消されているのだと思います、
このことが一体何を意味するのか、とても気になります。
同じ意図のもとに行われたのか、それとも?

以前見かけたロシアの古い絵画(タルタリア時代のものと紹介されていた気がします)では、巨人の仕業だと思うのですが、生きているように見える小さい人間を瓶詰めにしている様子が描かれていました。
またプレアデス由来と自称する方は、「巨人には善良でない存在もある」というようなことを話していました。
しかし善良な存在とそうでない存在があるというのはわたしたち現生人類においても同じことではありますが。

前述のとあるYouTuberさんは、(真実の歴史はタルタリアから」と主張していますが、東方見聞録を見ればそうではなさそうですし、同じ方が以前「縄文は戦後に作られた概念 」と話していましたが、これも違います。わたしが以前読んだ明治時代に書かれた古い書物には、歴史の項目に縄文時代 のことが記されてましたし、その本の地図上に記されていた古墳 は、現在 の同じ 場所 の古墳の数よりもたくさんの古墳跡が記録されていました。
古墳が言われるような権力者の墓 かどうかは別としても、とても多くの遺跡が現在ではその存在を隠されてしまったというのは事実です。
そしてこれも自分が実際に見たことですが、例えば土木や解体の工事中に遺跡としか思えないものが発掘された場合でも、業者がそれを隠してしまい、破壊してしまったというケースもたくさんあります。
また残された遺跡においても出土物の捏造というのも頻繁に行われています。
土を掘っていたら大量の人骨が出てきたなんて話もいくつか聞いています。しかもわたしの地元という狭い範囲においても、です。

これまでにどれほどの過去の遺物が破壊され、痕跡を消されてしまったのか‥
事実を上書きされてしまったのか‥
とても残念に思います。
そこまでして事実を隠したい理由は一体何なのでしょう。

海外には古い書物などが残されていたりして、それが時々出されていたりします。現在言われる情報と異なる内容だったり説明がなされていたりする場合には、昔の人の勘違いということにその多くはされているようですが。
またスミソニアンが不都合な出土物を隠してしまっているというのもよく聞く話です。


タルタリア帝国はロマノフ家(そこではローマのピョートルだと説明されていました)に潰されたというような話もあります‥が、例えば東方見聞録にはトルコ(オスマントルコでしょうか)はタルタル人に侵略されたというような記載があったりもします。
そしてタルタル人はマルコポーロが仕えていた「汗ハン」とは別の国だったと思われるような描写です)

しかし東方見聞録が教科書に紹介されているということは、聖書や他の古文書などと同様に著者や訳者の意図が含まれている可能性もあります。
しかも東方見聞録は、マルコポーロが書いたのではなく、マルコポーロから聞いた話を記したものであるとの説明がなされてもいます。

同じ出来事を記したと思われる各国の神話においてもそれぞれの場所で部分的に内容が異なっていたり共通していたりもします。

一体 何が 本当のことなのか‥

しかしタルタリア帝国の情報が表面化したというのはこれまでに隠されてきたものが日の目を見たということなのでしょうから、それ以前の隠されてしまった過去の事実についても情報を出していただきたいものだとつくづく思います。
例えば日本における邪馬台国の真実だとか。
(そういえば宇宙戦艦ヤマトは実話が元になっているということを一生懸命に、何度も何度も遠回し?に仄めかしてきた方もありました。わかってくれと言わんばかりに)


タルタリア帝国 それ以前の歴史も知りたいです。
そういえば、モンタヌスの絵だったかに描かれていた謎の文字は、北海道の洞窟に 彫り込まれた文字に似ていたように思います。
今内容を確認しようとしたのですが、置いてあった場所からその本が消えています。他の本も一冊消えています。
わたしの部屋では頻繁にモノが消えるのですが、困りますね。
しかも東方見聞録は破られてしまいましたし。
(おまけに今日はとても目立つ黒縁メガネをかけた人物から攻撃されました。これと同様のことを以前京都の人物からもされています)

本当にこの国の闇は深いとつくづく思います。
気づいていないだけで被害に遭っている人たちはとても多いのですけどね。






宗教観、精神、人間性について。長文ですがお読みいただけたら嬉しいです。

2023-05-23 14:11:00 | 精神
宗教について考えることがよくあります。
歴史を見るに、また身近な宗教に関する話を聞くにつけ、宗教とは争いのための道具として利用されてきたのだとつくづく思います。
しかし原初の宗教とはそのようなものではなかったのではないかとも思います。
当初の宗教とは、生きるための知恵だったり、人生を送る上での指針となるべき教えだったのではないかという希望的観測を抱いています。
人間の知らなかった知恵や技術を授けてくれる存在に対する尊崇や畏怖心だったりしたのではないかと。
そしてその存在は目に見える存在だったり見えない存在だったり、多岐にわたるような気がしています。だからこそ様々な神と呼ばれる存在が多数あるのではないかと。

しかしその知恵や技術を授けた対象が必ずしも善良で和平的だったとも限らず‥
中には交戦的だったり支配的だったり、おかしな趣味や嗜好を持つ存在があったりしたのかもしれません。
その崇拝の対象の思想方向性により対立が生まれ、またそれに対抗するために善良でありたい人々は試行錯誤を重ねてきたのかもしれません。
ちなみにこれは多くの一神教において顕著な傾向なのではないかと感じています。
しかし堕落した民主主義は衆愚政治となり得ます。逆に有能な独裁者の方が善政を行うといったこともあったりもするようです。
一神教においても善良な存在はあったのでしょうが、その教義を歪め悪用する人々があるのも事実だと思います。
あるところで、宗教を対立の道具としてきたのはユダヤ人だと話されていましたが、ひとくちにユダヤ人といっても様々な人たちがあったようですし、真実は恐らく巧妙に隠されてしまっているので、なかなか本当のことにたどり着けなくされていそうです。

この対立は恐らく人間が本来持つ超能力的感覚、サイキック能力が封じられた頃からはじまったのではないかという気がしています。封じられたことにより感覚が鈍り、盲目にされてしまったからなのではないかと。
そして超感覚を持つ人々を淘汰してきたという事実もありそうです。
魔女狩りというのもそうかもしれませんが、魔女と呼ばれた対象の繋がる先が必ずしも善良とも限らずまたその魔術を悪用した人たちがいたから善良な人たちまでもが巻き添えになったということもあったのかもしれません。
また中共がチベット人や少数民族らや法輪功の弾圧や民族浄化を行なっているのは超常的なものを否定するためなのかもしれません。
しかし超常的現象を起こすのは必ずしも善良な存在だけではなく、中には悪魔崇拝とも言える人たちもありますし、特定の人たちにだけ利益や便宜を供与する神?もありますし、隠された秘匿技術を悪用して奇跡的現象を起こし、自らを神と名乗る人間どももありますので、その辺りの見極めが困難だったりもします。

現在においても超常現象を起こしたり演出したりして自分たちの勢力下にある人々に対して利益や便宜を与えて信者を獲得しようとする宗教団体もあります。
そして自分たち以外の宗教を邪教だとして排除の対象としていたり。

自分としてはそのような様子は支配の一形態であり、搾取構造の一端に思えてしまいます。この場合の搾取というのは金品のみならずエネルギー的なことも含みます。

「死んだら病気が治った」というような話も聞いたことがありますが、これは死後の魂をその勢力が作る世界の中に閉じ込めようとするものなのではないかと推察しています。なぜなら、そういうことができる存在であれば、死んでからでなくとも、生きている間に同じ現象、病気を治すということができるということを自分は知っているからです。
以前このブログにも書きましたが、前世のカルマというのは嘘です。
われわれに知り得ない見えない攻撃を誤魔化すために作り上げた概念だと自分はかねてより思っています。
治せるものを敢えて治さずに生前苦痛を与え続け、死んでから奇跡を演出して症状を目に見える形で治すということの目的を考えてみた方が良いのではないかと思います。
治す気になればすぐに治せるのです。自分はそんな現象も目の当たりにしたことがあります。
以前からここでもここ以外でも何度も主張していますが、そもそもが病気というもののほとんどが「発明」されたものであり、「作り出された」ものです。
本来人間には外傷しかなく、病気症状というものは様々な外的要素により発症するものです。
エネルギー的なものが関わる場合もあるでしょうが、これも環境により作り出されたものが多くあるのではないかと自分は考えています。例えば組織的に人員を動員して搦手などにより不幸を演出して嫌な感情を誘発するだとか、秘匿技術や霊術的な憑依状態により対象人物の思考や感情に干渉するなどという方法によって。
すでに公表されている技術においても思考や感情などに干渉できることが明らかにされています。

そもそもこれまでの社会が狂っていたのもそんな技術や霊術、組織的な人員動員を行なってきたのが、またそれを行うよう指示してきたのが人格的また精神的に未成熟な存在だったからこそ現在のような惨状を引き起こしたのだと自分は考えます。

現在はこれまでの状況が改善されつつあることを感じてはいますが、まだまだ自分たちの勢力下にある者たちをエコ贔屓する存在が他者を貶め排斥しようとしている現実は目につきます。
集合意識がこの世界に少なからず影響を与えるということを考えれば、少しでも多くの人々を特定の存在に依存させ勢力下や影響下に置くために、敢えて人間の精神を未成熟な状態に保っておこうという意図があるように思えます。

日本人には無宗教と自覚する人たちが多いようですが、その実様々な存在を尊重し敬う気持ちを持つ大らかさと包容力を持つために特定の存在に帰依しないという人々が多いのではないかと思います。
本来の日本人とは宗教は必要がないほどに成熟した人たちだったと聞いたことがあります。
それが全てを受け入れ調和するというanimism的感覚、全ての存在に神を見る、というヤオヨロズノカミという概念なのではないでしょうか。

自分が生まれてたかが数十年の間にこの国の人たちは大きく様変わりしてしまったように感じています。
ここにもここ以外でも何度も書いていることですが、自分が子どもの頃の大人たちには、愛情深く、思慮深く、思いやりがあって親切な、素敵な人たちがたくさんいました。
そんな環境を懐かしむと同時に、優しく成熟した社会を取り戻したいと。そう切に願う毎日です。