前回宇宙戦艦ヤマトは実話が元になってるのかも的なことを書きました。
それって結構前から、それを聞いた時から気になってたことで、
フクシマの時、放射能が云々で、あの被害はかなりの影響を及ぼうんじゃないか的な話がありました。そしてそれを人間に隠れて無害化してくれた存在があるって話や、空中に飛行物体が飛んでた画像があったりもして。
もしかしたらヤマトのコスモクリーナーが発動したのかも‥なんて妄想してます。
生きるってことを考えたりしてると、食べるってことは生命維持に必要なことだと思われてるけど、不食の人たちっていうのは実際にいて、そんな人たちは空間から何かを取り入れたり、自分の体内でエネルギーを生み出せたりしてるんじゃないかなって思います。
光や音なんかもエネルギー源になったりしてるのかも。
食物連鎖は弱肉強食の原因にもなってる。
ペットって呼ばれてる動物たちの家族は安全で食べることに困らなくて安心できる環境にいると人間みたいになってる子たちもいたりします。
もしかすると人間の見ていないところでは野生の子たちの中にも人間っぽい行動する子たちがいて、人間に見られる時には動物みたいに振る舞ってるのかな、とか。
花やサボテンには感情があるってよく聞くけど、人間次第では植物とも普通に会話できたりするんだろうな、とか。
そんなふうに感じてます。
前に感じたというか、受け取った意識ではこの世界から◯んで次に行った世界での話をしてて
「ここではヘビがボクたちを食べないんだ。だからヘビとも友だちになれるんだよ」って嬉しそうに教えてくれました。
食べたい人は食べればいいけど、ここは本当は食べたくない人は食べなくても大丈夫な世界なんじゃないかな、って気がしています。
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