わたしは集団ストーカーの被害者でした。
なぜ過去形かといえば、最近は目立ったつきまといやあからさまな嫌がらせが目立たなくなってきたからです。
でも自宅への侵入被害は続いていて、私物が盗まれたり戻されたり、植物を枯らされたりということは続いています。これはガスライティングといわれる現象で、映画「ガス灯」にその手法が描かれているそうで、特定のターゲットを精神異常にするためのテクニックなのだそうです。
(自然農法がうまくいかないケースの原因にはこの現象が関係している場合もあるのではないかと思っています。他にも様々 なケースが当てはまることが考えられます)
集団ストーカー、海外ではギャングストーキングと言われるこの現象は本当にあらゆる場面で見られます。
以前こんなことがありました。
知り合いと一緒に資格試験を受験した時のことです。
回答が試験後にネットで公表されることを知っていたので、問題用紙に自分の回答を書き込み持ち帰り、答え合わせをしました。
するとわたしは合格点を上回り、一緒に行った知り合いは不合格の点数でした。
ですが、
試験結果は逆で、わたしは不合格、知り合いは合格でした。
これも集団ストーカーによるものです。
回答用紙は鉛筆記入のマークシートでした。
改竄は容易です。
試験解除は商工会議所でした。
つまり、そこで回答用紙が書き換えられたということになります。
これまでの被害状況 や内容についてはこれ以外にも数え上げれキリが ありませんが、このようなことが行われてきたのがこれまでのこの国の実態です。
わたしは中学校2年の頃から学校へはあまり行かなくなり、学歴としては中卒でしたので、この社会になんとか適応しようと考え、また以前「したいこと」に書いたような社会からはみ出した人や子どもたちの居場所を作りたいと考えていたので、そのための社会的信用を作るために資格武装する必要があるかと考えて、大学へ行くために大検を受験したり、その他の資格を複数受験したりして準備を進めていました。
ですが述べたような方法で不当に不合格にされたり、大検に合格したので通信制の大学へ入学しようとしたのですが、搦手により生活状況を不安定にされたり、脳や精神に対する攻撃、ブレインジャックや脳リンク、思考送信、感情操作などの秘匿技術による攻撃により、精神病的症状を作られたり、思ってもいないことが口をついてしまったりという、いわゆる奇行を発生させられて、(犯罪を犯してしまった人が時々頭の中に声が聞こえてきたとか、自分の意思ではないなどと話しているというケースが散見されますが、これも同様の操作をされたことによるものと確信しています。)(脳や感情などに干渉するための方法には、秘匿機器のほかに、歯科治療や添加物、医薬品などがその効果を高めるために悪用されています。日本では海外に比べて添加物などの毒物に対する基準が甘いことや、歯科治療の技法が遅れたものであることもここに絡んでいます。また、時に薬剤師による医薬品調剤テロも行われています。これは数年前に製薬にメスが入ったことからその需要が高まったのではないかと推察しています。また以前は放射能汚染させた薬剤を運んでくる業者を装った工作員もいました。わたしは過去にこの被害により心肥大を引き起こし◯されかけました。)通信大学はおろか、日常生活さえもままならない状況に陥れられてしまい、また勤め先や研修先、ボランティア先などでも風評工作を行われたり、初対面なのに何故か悪意をむき出しにして絡んでくる人たちがいたりして、本当に嫌な思いをしました。
同じ頃に工作員らしき人物数人に人的囲い込み(悪意のない人たちに風評工作を行い関係を切り離し、関わる相手を工作要員のみにしてしまうという工作)をされたりしていたのですが、その中のひとりはわたしが当時書いていた社会問題を扱ったブログや、わたしの人々や子どもたちを取り巻く環境を改善したいという意見に対して非常に批判的で、この狂った社会に人間は慣れる必要があるなどと言ってきたり、わたしとの会話から得た情報を元に、彼らにとっての不都合な要素を排除してきたりしていました。
その人物は違法行為にも及んでいたのですが、得意げに「仲間の警察には逮捕されない」と豪語していましたし、実際にそんな様子も目撃しました。当時は盗難被害について通報したりもしていましたが、きてくれる警官は加害者に目で合図をしたり、加害者を擁護する発言があったり、被害を全否定したりこちらを嘲笑してきたり、警官自身が家の私物を盗んで行ったりと、そんな人たちばかりをわたしの家に派遣していました。
(ですが最近見かける警察官は良心的な対応を、してくれる方が多くなってきています。この数年の間にかなり状況が変わってきているのかもしれません。でもTwitterではやはり被害に遭っていると主張している人たちが少なからずいますので、集ストが無くなったわけではないのだと思います)
今は目立つ集ストは自分の周囲では見かけなくなりましたが、電磁波攻撃や盗聴盗撮については続いています。これについてはまた詳しく書くかもしれません。
集ストの目的はさまざま言われますが、このような手法により影の支配者にとっての不都合な人々を陥れ、社会的抹◯や時に物理的抹◯を行い、自分たちの身内や配下にとっての都合の良い社会にしてしまおうというのがその目的の中のひとつだと思います。
その動向が目立ち出したのが以前にも書きましたが、平成に入ってから、そして2000年頃からさらに加速しました。
このような影に隠された卑劣なことが行われていなければ、日本がここまでおかしくなることはなかったのではないかと思います。
今わたしの周囲では少しずつ状況は好転しているように感じますが、それでも今もなおこの現象が元となる理由により苦しめられている人たちはたくさんいます。大勢の冤罪被害者(日本では微罪ほど冤罪が多いです)や、精神病院へ収容されている人たちの大半がそうです。彼らを陥れ檻の中へ入れた人々こそが檻の中に入るべきだと自分は考えてしまいます。
被害部位を眺めていたらこれまでの出来事を思い出してしまいました。
どうかこの国からこのような陰湿卑劣な人たちによる不当なわかりにくい弾圧がなくなってほしいと切に願っています。
貶め陥れるのではなく、個性を尊重し、長所を認め伸ばし、お互いを生かし合える社会になってほしいです。
読みにくい文章になりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
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