花一輪:素のままを

私(輪子)のありふれた(以下)の日々を綴ります。
 <愛犬“花”& 娘 & 夫>との日常と雑感など。

深刻にならなくても

2017-08-21 14:35:18 | 日記
他に思惑がないなら 
「俺が採ってきた偉そうに」の件は 解決するんじゃない。

同居の人は 俺が作った野菜を食べているくせにと思い、
私は そんな風な気持ちでくれた野菜なら食べたくないし食べない、と決めた。

それだけの事。なら、畑を止める事で解決する、のでは。

しかし土いじりが好きだから止められない、なら方法は二通り。
収穫物を家に持ってこないで、sakuの長女の家へ持って行けばよいし、
或いは自分で収穫物の調理をすればよい。
sakuの家へと 自分が調理の両方でもよいわけで。

あの加山雄三さんでさえも
朝食はご自分で沢山のご馳走(品数)を拵え召し上がられるそうな。
奥様は奥様でご自分が頂きたいものをご自分でご用意なさり
「これがいいの」とお召し上がりになられるそうな。
加山家の朝食風景を あのような大俳優さんが、さらりと楽しそうに語っておられました。

同居の人も 自分で用意する朝食や昼食に悲愴感漂わせたり
私を(自分の飯しか作らないで!)みたいに思わないで  
前向きに、
退職して時間が余りあるのですから 食べたいものを自分で作るんだ~^^^ 
くらいの気持ちにはなれませんかねー。

私自身は食べないのに そちらの方の為にの料理はしたくないです、、
私に料理を頼まなければ それで解決するはずなのです。

どうしてこんなにも冷たい空気が漂う様にしか考えられないのか が不思議。

逆に偶には私に「昼ご飯(夜ご飯)は俺が作るから任せて」みたいな事 
仰って下さったなら もっと家の中が和むように思えます。

要するに同居の人が、いたって簡単な解決法を気付かぬ振りして 
そちらの方向に進展させるのには、、、
何か他意を感じてしまいます……。