過ごしやすい秋日和の一日になりました。
3日連休は長女のごたごたで過ぎて 後はあちらの母親の来る日を待つのみ…で収まりましたが、、
やはり彼氏が自分から
母親が来るので会ってほしいみたいな事を言って収めてくれたなら もっとスッキリした気持ちになれたと思う。
何だか呼び付けられて来る事にしたような感が否めなくて……。
しかしそう思っているのは私だけで、長女も同居の人も片が付いたように平常通りの朝を迎えている。
同居の人が畑に行き 一人COOPの注文を作成。
二人が良いのならよいかと 気持ちを切り替える事にして かしこちゃんとお散歩に。
先日は飾り付けのみだったイルミネーションが点灯されていました。
拙宅からは見えない日没時の景色をとることも出来ました。
土曜日の満月は夜の空高くにある月を仰ぎ見ましたが 月の出の赤く大きな満月を見たかった。
昨日と今日と まだ低い位置の月の出を見れました。もう欠けはじめていて… 満ちては欠けの月です。
次の 冷たく澄む冬の空に輝く満月は 何年時が経っても記憶を呼び戻してくれる思い出の月…。