Apu Medicina

アプは山という意味。高い山々は叡智を保持しているとインカのシャーマン達は云います。

Grow a New Body! - 新しい体に再生させる! Part 3

2020-02-14 11:25:20 | 食生活とヒーリング
最後の第三弾です。 

L : ルミナス・ボディーのバイオ・フィールド (光体フィールド)に変化を与える・・・ハッキングするのですよね?(笑) どうやって、それを行うのですか?

A : シャーマン達は、もちろんハッキングという用語は使いませんが、現代的には良く行われていますね。(笑) このバイオ・フィールドというソフト・ウェアは、生まれた時から誰もが持っています。アップル・コンピュターを最近購入しましたが、最初からある程度のソフト・ウェアが付いて来ますよね?それと同じように、私達も最初からソフト・ウェアが付いて来ていますが、それは、人類の基本のソフトウェアであり、それはサバイバルが目的のものです。

自然界は、人類の存続は望んでいますが、個人個人の長寿には興味がありません。人類の存続の為に生殖のプログラムが埋め込まれています。その為セックスにいつまで立っても興味があるわけです。

ですから、自分のバイオ・フィールドのプログラミングを変えて、自分・個人の長寿・健康を加えて行きたいわけです。

L : 人類という生き物の一種の長寿ではなくてですか?

A : 自然界は、人類の長寿=存続が必要ですが、個人の長寿は利益にならない、必要ないと考えています。

L : 説明して下さい。

A : 自然界は、人類の存続の為に、生殖出来る若い生き物が必要で、年をとってくると徐々に成長ホルモンが低下して来たり、デトックス機能も低下して・・・死んで行く方向にプログラミングされています。  

そこで、シャーマン達は、そのプログラミングをアップデートする方法を見つけたわけです。例えば、私達の細胞の中全てに、サーチュイン遺伝子という長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれるものがあります。しかし、それは、通常眠っています。これをどうやってアクティベートさせるかです。

自然界は、生殖だけでなくインテリジェンス・知性のある人間を選んでいます。インテリジェンスとは、この場合、頭が良いとか、お金儲けが上手とかではなく、本当の意味でスピリチャルな人間の事です。

そのスピリチャルなインテリジェンスによって健康・長寿は、光体フィールドのプログラミングで可能になります。

サーチュイン遺伝子は、SIRT1と2があります。この遺伝子は、私達の体内の全ての細胞の中にあります。これをスイッチ・オンにすると、抗老化作用が発生します。そして、細胞内の毒出しの道を作ってくれます。ですので、ゴミの排出が出来るようになり、健康になって行きます。つまり長寿になります。

L : これは、想像の力を使ってやって行くのですか?

A : いいえ。以前に言ったように、まずは食べ物が大事です。ブロッコリー・シードは素晴らしいです。ウコンも。デトックスする食べ物、コーヒーもいいですね。それから断食する事もこの長生き遺伝子をスイッチ・オンさせます。

L :はいはい。本の中で、貴方は断食について、沢山書いていますね。

A : そうです。断食は、世界中の文化の中にあります。

L : 断食の効果、どのくらいの期間するのが有効かなど説明して下さい。

A : 世界中の伝統の中で断食があります。これは、元は何か祝祭日で食べ過ぎた後に、体を修復する為。昔は冷蔵庫がありませんので、食べきり、その後、内臓を休めるのです。とにかく、理想は、毎日18時間、食べない時間を保つ事です。糖質を特になしにする時間帯です。夜6時以降は、糖質なしにします。そして、お昼12時まで糖質を取らない。

グルテンも糖質ですので控えます。ですから、朝食には、パンやフルーツを食べない。プロテインと脂肪分が必要です。サーモンとかアボガド、ナッツ類。野菜ジュースや卵もいいです。とにかく、炭水化物は糖質なので、18時間は、糖質の摂取をしないという断食です。夜にワインも糖質ですからダメです。飲むならお昼から夕方に飲んで下さい。(笑) ワインは、糖質がたっぷり入ってますからね。

夜6時からお昼12時まで糖質を抜くという断食です。そうする事によって、臓器の回復が常に行われ、長生き遺伝子をスイッチ・オンされているようになります。

3日間とか5日間の断食も良いですが、一番ベストは、毎日の18時間糖質なしの方法です。

L : 最初に2日間とか多く断食した方が良いとかありますか?

A : ありません。それは逆効果になります。肝臓のクレンジングが出来ていないと、逆に断食した事でデトックスがリサイクルされてしまい良くありません。

覚えておいて下さい。毒は、体内に長く存続している分子の中に溜まっています。それは脂肪分の細胞です。ですから、断食の前にフィルターである肝臓のクレンジングをしないと、この脂肪分内の毒がリサイクルされてしまいます。脳は、75%が脂肪で出来ています。いきなり断食だけすると、例えばお腹の脂肪の中にあった毒が脳に回ってしまうという事がおきます。

L : なるほど!だから肥満の人がアルツハイマーになりやすいという実例を立証していますね。では、もう少しルミナス・ボディーについてお伺いしたいのですが、これは、そんなに簡単に、一日で修復出来るものではないと思うのですが、貴方が貴方の学校で教えている事は、どのような内容ですか? 細胞レベルでの変化を起こすには、どのくらいの時間かかりますか?

A : 私の学校のプログラムは、30日です。300時間です。光体フィールドのインプリントをクリアにする事は、出来るのですが、完全に取り除く事は、その人の準備が出来ていないと取り除く事が出来ません。言い換えれば、ちゃんと人生の中で努力して、過ちから学ぶべき事を学んでいないと準備がまだ出来ていないという事になります。

誰かが「癌になった事で人生救われた。癌になって良かった。」と言った人は周りにいませんか?

L : います。います。

A : 素晴らしい体験だったわけです。癌は、ギフトでそこから学んだんです。

今、この時代というのは、とても大事な時なんです。天啓の時。その時を選んで地球に来ている人々は、改革者であり、これを聞いたり、読んだりしている人は、何かしたいと思っている人達です。セラピーに時間を費やす為に、今世生まれてきたわけではありません。

L : では、なぜこんなに多くの人達が早くに死んでいるのでしょうか?

A : 大きな変化に伴い、早く逝く人とそうでない人がいるのだと思います。地球において、現在起きている状況というのは、六番目の絶滅の時です。前回は、6500万年前です。隕石が地球にぶつかり恐竜が滅亡しました。現在、毎年あらゆる生き物がもの凄い速度で死んで行ってます。前例がないほどの速さで。

今、第六番目の絶滅の危機に立たされています。ガイア・母なる地球は、生命をこよなく愛しています。絶滅の危機に晒されている時というのは、非常に大きな力が働き全てが加速します。それは、飛躍的な進歩を遂げる事の出来る時なのです。そして、シャーマン達が言うには、新人類が生まれているという事です。クリスタル・チルドレンとかラインボー・チルドレンとか、色々名前がありますけど。。

L : では、私達はどうなんですか?50代、60代、70代。。。の人達は、どうなってしまうのですか?

A : シャーマン達は、私達の世代も飛躍的進歩が出来るといいます。そして、私達のフィールドのエネルギーが変化すれば、それが子供達にも影響します。今の子供達の方が、少し進化していますけどね。

L : 本当に、最近の子供達は、もう長老が必要ないように思えます。非常に進化した子供達が多いですね。

A : このような絶滅の危機の時勢というのは、恐怖もありますが、逆に見れば飛躍的進化が可能な時なのです。ホモ・サピエンスからホモ・イルミナスへの進化です。シャーマン達が、ずっとやって来た事があります。二つの中心的な教えがあります。一つは、生きたまま人生から抜け出し他界する事が目的。意識を持ったまま死を乗り越える事です。二つ目は、夢を実現化させる事です。基本的にシャーマニズムは、この二つが目的です。

L : なるほど、死んだ後は、他の星とか他の次元に行くのですか? これは健康についての番組なんですが。。(笑) 少しだけ、銀河について何か教えて頂けませんか? とても大きな質問だと思いますが。。(笑)

A : (笑) もちろん、他に生命体は存在しますよ。この広大な宇宙に我々だけが生きていると思う方が、傲慢ではないでしょうか? 他の次元とかエネルギー・フィールドの中にも、生命体は存在します。目には見えない領域もあります。死を通して、意識的に次の次元に移行出来れば、とても美しい望む世界に行く事が出来ます。

L : では、もう一度光体フィールドから健康を作るという事について、話ていきたいと思います。フィールドの記憶のプログラムを修正する事で健康を取り戻す事が出来るわけですね。

A : そうです。例をあげましょう。ある女性がいました。アメリカのペンタゴンで海軍所属の女性でした。脳に悪性の腫瘍が見つかりました。ゴルフ・ボールのサイズの大きな腫瘍でした。私のところでヒーリング・セッションを二回程受けて、彼女は、瞑想を始めました。彼女は、私のトレーニング・プログラムに参加しましたので、瞑想の方法なども熟知しています。ひと月後、再検査でMRIを受けると腫瘍が消えていました。どの角度から撮影しても消えていたのです。

L : 当然、医師は何かやったんですか?っと聞きますよね?

A : 実は、彼女は、医師に「どうやって治したか教えましょうか?」と言ったのですが、医師は、知りたくないと言ったのです。医学的には、異常とか奇跡の領域なんです。シャーマンにとっては、普通の領域ですが。。

L : わあ〜 そうなんですね。Part 1で貴方がおっしゃったように西洋医学では、病気にフォーカスするけれど、シャーマン達は、健康にフォーカスするという違いがあるという事がここでも、再び分かりました。

A : そうです。とにかく、脳に脂肪酸とプロテインを与える。それから18時間の糖分の断食。健康維持には、やはり何を体の中に入れるか、その栄養素に注意する事です。それから、頭の中での無駄なおしゃべり。。。とても攻撃的で、怒りや恐れの源であり、野蛮な思考の発生源である古代のサバイバル・プログラムのある大脳辺縁系の脳の部分。Part 1で話したところです。自分を卑下したり、裏切られたとか思う。。。その部分の機能をストップさせないといけません。それには、正しい栄養素が必要であり、そして、瞑想をしたり、大自然のパワーのある場所に行き充電する事です。シャーマンがいうヴィジョン・クエストです。母なる大地の恵みを取り込む必要があります。汚染されていない、人気の少ない静かな大自然の中に身を置く事です。

L : そうですね。ありがとうございます。では、最後に「ワン・スピリット・メディスン」の本の中から、貴方が皆さんに伝えたいメッセージとは何か?教えて頂けますか?

A : はい。この本は、まあ言わばガイド・ブックです。人間の意識を変革させる為のガイド・ブックであり、その過程で身体のヒーリングが必要であるという内容です。私に効果があった方法です。今でも普通に風邪に引きますが、二週間ではなく二日で治ります。風邪が長引くのは、過去のトラウマや恐れに付随したエネルギーがそうさせていますので、その過去を手放す事によって、病気の治りも早くなります。年もとりますが、年のとり方が違います。そして、おそらく死に方も変わってくると思います。

シャーマンの智慧、古代からの英知と現代の神経科学を統合した内容です。体の生物学的観点から、そして思考、信じる概念について、そして、人生を神聖なものにしていくための道です。ただ、何と無く日々が過ぎて行くのではなくて、神聖な道にしていく方法のガイド・ラインを提示しています。

L : 死については、どうですか? もう恐れは全くないですか?

A : そうですね、恐れと畏れの両方があると思います。未知の世界への扉は素晴らしいと思います。私は、何度か死にそうになった経験があります。もう死ぬだろうと思った瞬間は、全く恐れの感情はありませんでした。死ぬという思考が恐れを作り出すのです。私達は、自然に死んで行きます。死に方も生まれ方も本能で知っています。

L : では、次にアルベルト博士のビデオ「シャーマン・ヒーラー・賢者」というのを少し見てみたいと思います。死について、どのように死んで行く者をアシストするかというような内容です。

(ビデオのナレーション)
A : 私は、あるインカのシャーマンとの出会いがありました。私は、彼の元に行った最初の西洋人でした。彼の英知を世界に広めてほしいと言われ、私にその使命を与えると言いました。私達は、橋となるのだ。古代と未来の架け橋に。私は彼の言った言葉の通り、古代のメディスンと新しい科学の架け橋ともなり、統合させて、教えられた英知を広げて来ました。

西洋では死の儀式というのはすっかり忘れさられました。でも死んでいく者をどうやって向こう側に送るか、それをアシストするか?これは、とても大事な事なんです。いつかそれが必要な時が来ると思います。死の扉の前まで連れていく案内人が必要な人が多いのです。光体と肉体を結びつけているチャクラを解きほぐし、光体を自由にし、飛び立てるようにしてあげるのです。煉獄や幽界など、またこの次元に止まらないようにしてあげないといけません。それは、ずっと苦しむ事になるからです。

L : そうですね。それから、残された家族。。愛する人を亡くした悲しみを乗り越えられない人も多いですが、その家族にも何か行いますか?

A : はい。家族全体に働きかける必要があります。以前に、あるイギリス人の女性が来ました。彼女は、第二次世界大戦の時にロンドンに住んでいて、ナチス軍の攻撃で毎夜爆弾の音が聞こえている状態でした。ある日、家に帰る途中道に迷ってしまった時、イギリス軍に保護され、彼らの基地に連れて行かれました。窓からナチスの戦闘機が見えます。乗っている青年も二度とお母さんの元へは、戻れないであろうと思いながら、その戦闘機が攻撃されるのを見ていました。そして、その戦闘機は撃ち落とされてしまいました。私は、彼女がその40年後に私のプログラムに参加して会ったのですが、非常にユニークな状況になっていました。この戦闘機に乗っていた青年が彼女にくっ付いて40年間も一緒に過ごして来たのです。ですから、彼を彼女から引き離す必要がありました。彼は悪夢を見ていると思っていて、自分が死んだ事に気がついていませんでした。彼に死の儀式を施して、意識的にあの世に送り出さなければなりませんでした。

L : ワオ〜 。そんな事もあるのですね。そして、その女性はどんな病気を抱えていたのですか?

A ; 彼女は病気ではありませんでしたが、男性との恋愛関係において、長続きしないという問題を抱えていました。そして、いつもなぜかミリタリー(軍人)的な男性に惹かれるという特徴があったのです。彼女とこの青年には、自分達では気づいていない、言わば肉体的関係があったわけですから、うまく行くはずがないのです。もちろん、これが全ての恋愛・結婚問題の原因ではありません。これは、彼女に特有の原因でした。

まあ、こういった内容が書いてある本です。ルミナス・ボディと肉体の両方を持っていて、それの両方のケアが必要だという事です。そのガイド・ラインです。

L : 本当にありがとうございました。私が何となく感じていた事を実践的にそして、とても美しい表現で、さらにわかりやすく教えて頂きました。素晴らしい叡智をシェアして下さり、本当にありがとうございました。

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いかがでしたでしょうか? 

私は本当にアルベルト博士の言っている事にピンと来ました。とても分かりやすく、現代科学的な説明で栄養素と脳、腸の関係もよく分かりました。そして、それを伝統的なシャーマンの英知と統合した、私的には理想的な知恵だと感じています。ここ数年、思っていた問題点を解決する糸口を見つけたような内容でした。

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前回のに加えての復習です。そして、他の動画で言っていた大事なポイントも交えます。

1. 肝臓や腎臓のデトックスを行う。
2. 腸内フローラを質の良い善玉菌で整える。これは、前回ご紹介したサイトよりデトックスと善玉菌両方、購入出来ます。

善玉菌に関しては、海外からの取り寄せは面倒という方は、日本で手に入る「アルベックス」も質の高い善玉菌育成のサプリだと思います。

アルベックス 16種類の乳酸菌生成エキス 100%植物性
一箱30本なので、ちょうどひと月分。6000円だったと思います。一般販売しておらず、医療機関で販売しています。なぜかリンクが貼れないのでネットで検索してみて下さい。ちなみに山梨県では、中央区の内藤歯科で購入出来ます。私も初めて飲んだ時に、急に体内が活性化するというか、とても調子が良い感覚になったのを覚えています。

こちらも良いようです。

Dr. Ohhira's, プロバイオティクス、オリジナルフォーミュラ、60カプセル
(他にも大平酵やオオヒラズ プロバイオティクスで検索すると出てきます)

3. 同時に、細胞の中の毒出しは、コーヒー(1日一杯程度。出来たらオーガニック・デカフェ)、ブロッコリ・シード(種)、ウコン、カレー粉などを摂っていく。砂糖なし、乳製品なし、グルテンなしにする。アルコールもなし。

これを1ヶ月から1ヶ月半続ける。すると脳内細胞が新しくなる!

* 注意点:調味料のみりん、麺つゆ等や販売されているサラダ・ドレッシングにも砂糖が使われている場合が多いので、要注意。メープル・シロップ等も糖質になりますので、NG。ハチミツは少量ならOK。


● 毎日の18時間の糖質断食 (アルコールもフルーツ、炭水化物も糖質)

● 必須脂肪酸オメガ3を1日3~5g摂取。

亜麻仁油(flaxseed oil)もオメガ3なので良い。(熱せずサラダなどにかける)
クリルオイルもとても良いようです。同じくDHA&EPAオメガ3の必須脂肪酸で他の動画でアルベルト博士は、これを摂っていると言ってました。

関節痛にもこの脂肪酸達は、とても良いようです!

● 海藻もとても良い。
● ココナッツ・オイル、オリーブオイル、アーモンド、アボガド、自然の脂肪分の摂取。
● 玄米はOK。 グルテンを含む麦系穀物はNG。
● 朝は、野菜ジュースがベスト。(冬季は体を冷やすので、お白湯などに変える。体温の低い人はNG)
● ブロッコリ・シード(種)、ウコン、カレー粉等も適度に食事の中で摂っていく。

● 毎日の瞑想。アルベルト博士がインカのシャーマンに習った方法:

"I am my breathe. I am only my breath"と唱えながら最初は、5分~10分間瞑想する方法です。

「私は息。私は私の息。ただそれだけ。」「私は息吹。私は私の呼吸。ただそれだけ」など自分なりの言葉で3分。

鼻で息を吸う時にI am「私は」。吐く時に、my breathe「私は私の息」と言って行きます。慣れて来たら3分でも集中して出来るそうです。


詳しく、本「ワン・スピリット・メディスン」著者:アルベルト・ヴィロルド(日本語版あります)をお読み下さい。食事療法での7日間のデトックス法なども書いてあります。


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絵:by Alex Grey








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2 コメント

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Unknown (いね)
2020-12-13 20:28:28
腸内細菌のことを読み、丁度智通を飲んだところだったので、アルベックスの名前が出てきて驚きました。
アルベックスの市販版がラクティスや智通です。
オリゴ糖や食物繊維、ビフィズス菌、胃腸の病気持ちだとお腹がゴロゴロしてこういったものを飲んでの外出は到底無理なのですが、このアルベックス(分量を自分で調節したいので智通を選んでいます。高いので楽天のポイントアップの時を選んでいます)だけは排便回数が増える程度でゴロゴロはせず良い色のがよく出ます。
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Unknown (ポポロ)
2021-03-28 20:32:19
たしかに智通は良いですね。東長崎駅前の胃腸科の医師も推薦しています(腸内細菌叢を検査する企業にお勤めでした)。
高城さんの本(高城式健康術55)ではクレアラボ社の生きた乳酸菌を摂っているそうです。
この本では徹底的なグルテンの排除と、フェルガード(玄米のフェルラ酸など)、活性型ビタミンBとD、EPA(魚油)、グルタチオン、ビタミンCとグルタチオン点滴でお母様の認知症が治ったと医学の常識を覆すような話が冒頭にありましたが方向性は良いアプローチですね。
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