突然 君に会いたくて

AQUANにもいろいろな仕草がありますが、
自分の好きな仕草を撮るアングルというのもありますね。
露出もピントももっと自分好みに表現すると
手間はかかりますが、今までにない映像が創れそうです。

でもAQUANのアップばかりでは、
イルカショーだとわからないんですよね。
それもghanaさんらしいのかな笑。

Real or not

まるで太陽を見ているような
かがやきのなかでは
何を見ているのかもわからなくなります。

それでも逆光だから撮れる
美しい映像もあるので
そこにghanaさんは実感を求めるのでしょう。
簡単に手に入るものでも冒険してしまうタイプです。
あとでオークションで買うよりは
自分の手で取ってくるのが本物なんですね。

海でAQUANに会ったと言っても信じてもらえるかどうか？
でもそこには本当に居るんです。
笑顔で手を振って帰る瞬間まで
ghanaさんはAQUANを見ていたのですから。

Hold on Me

色には似合いの色というのがあります。
本人の好きな色と似合う色がちがったり
色によってイメージはとても変化します。

NQUのピンクはどことなくおさない感じがあり
かわいらしくもありで人気色なのかもしれません。

もうすぐ桜の季節ですが、桜のピンクはほんのりです。
いつも歩く公園にはチューリップがたくさん開花を待っています。
オレンジや赤のチューリップもきれいですが、
花といえばピンクをイメージします。

もうすぐ海にも春がやってきます。

太陽のピアス

ARNは透明感のあるキャラクターで
言葉で表現するなら「光」だとghanaさんは想っています。

どことなくせつない夕陽の光線のなか
太陽と踊るARNを撮っていました。

いつも「きれいだったよ」とは伝えていますが、
どうきれいだったのかは見せないと謎のままですね。

フープは風、そして太陽のピアス
ARNに贈ります。

星ふる海のValentine's

これを撮影していたときにはアップをメインに撮っていたので
全体がどういう演出になっているのかよくわからないでいました。
全体を見るには狭い空間ですが広角で撮れば写りますね。

ちょうどValentine's Dayの夜にこの映像からひとコマ選んでいたので
このタイトルです。
そこからMacを修理に出すことになって日にちがすぎてしまいました。
２月29日もめずらしい日なのでアップしておきましょう。