Trailer B と同じ場面の映像ですが、ちがいは距離です。
ghanaさんはアップが得意なので顔だけぐらいまで寄って撮ります。
自分が動けるなら本当に目の前まで行きまが、
クリスマスコンサートはズームの限界までです。
ただ顔だけではAQUANなのか人間なのか色も分かりにくく
Dolferiaに仕上げるのには少し引かないといけません。
でもそういう映像はghanaさんには説明的で「どうかな?」なんですね。
なので今回は寄れるところまで寄って撮ると決めていました。
本当はもっと寄りたかったのですが、ちょっと手前。
といってもズームは目一杯です。
そうなんです。眼をいっぱい撮りたいんです。
眼のキラキラっていうのがほしいんですね。
撮影している気分としてはやはり自分らしい映像で
撮るほうが気持ちよく撮れますね。
そのほうが動揺もなく画に落ち着きもあります。
でもひとりではDolferiaにならないので
そこで編集が必要となってきます。
編集するならどう撮影するのか?
いろいろ考えてますね(笑